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オトナミューズ編集部

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スタイリスト青木千加子が提案。美しいからだを引き立てる服とは?【佐田真由美】

素肌に透けるカーキカラーとフラワー柄アートの美しさ

佐田真由美

シフォントップス¥60,500(マージ/エストネーション)、パンツ¥36,300(サージ/ショールーム セッション)

鍛えられた背中に描いたペイントを見せるためのデニムルック。カーキカラーのシフォンがふんわりと絵柄に重なり、露出度の高さとは反した柔らかなムードにまとまっている。

CHIKAKO AOKI 25歳で独立。結婚、出産を経て、現在はモード誌のほか、女優やミュージシャンの衣装やスタイリングも手がける。今号では、菅野美穂さんのページも担当。

青木千加子さんのInstagramはこちら

photograph:SAKI OMI[io] styling:CHIKAKO AOKI hair & malke-up:HIROKO ISHIKAWA[eek] model:MAYUMI SADA

otona MUSE 2024年1月号より

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オトナミューズ編集部

37歳、輝く季節が始まる! ファッション、ビューティ、カルチャーや健康など大人の女性の好奇心をくすぐる情報を独自の目線で楽しくお届けします。

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