スタイリスト青木千加子が提案。美しいからだを引き立てる服とは?【佐田真由美】
素肌に透けるカーキカラーとフラワー柄アートの美しさ
鍛えられた背中に描いたペイントを見せるためのデニムルック。カーキカラーのシフォンがふんわりと絵柄に重なり、露出度の高さとは反した柔らかなムードにまとまっている。
CHIKAKO AOKI 25歳で独立。結婚、出産を経て、現在はモード誌のほか、女優やミュージシャンの衣装やスタイリングも手がける。今号では、菅野美穂さんのページも担当。
photograph:SAKI OMI[io] styling:CHIKAKO AOKI hair & malke-up:HIROKO ISHIKAWA[eek] model:MAYUMI SADA
otona MUSE 2024年1月号より