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オトナミューズ編集部

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5泊7日、冬のロンドンを満喫するなら?旅慣れた【杉山ゆりさん】の妄想パッキング&着まわしコーデ

▶︎ 旅先コーディネート6
着心地のよいアイテムで
ノーストレスな復路に

「往路と同じように、機内はとにかく楽ちんスタイルで! 古着のミッキーTシャツに、機内が寒くなったときのもしものために、モヘアニットも欠かせません。スエットの下には、しっかりメディキュットでむくみ予防を、そして厚手のソックスをはいています(笑)」

「機内服はリラックスが鍵♡」1 + 5 + 7 + 8 + 14 + 17 + 22

「往路と同じように、機内はとにかく楽ちんスタイルで! 古着のミッキーTシャツに、機内が寒くなったときのもしものために、モヘアニットも欠かせません。スエットの下には、しっかりメディキュットでむくみ予防を、そして厚手のソックスをはいています(笑)」

フリーランス エディター/ライター・杉山ゆりさん
大学在学中よりキャリアをスタートさせ、編集・ライターとして本誌をはじめとした、さまざまな女性誌で活動。他にも著名人の書籍制作や、アパレルブランドのカタログディレクションなども行う。韓国カルチャーが大好きで、現在は韓国語を勉強中。

杉山ゆりさんInstagram

この記事の画像一覧

  • 杉山ゆりさんの5泊7日ロンドン旅行の妄想パッキング
  • 1_SAINT LAURENTのバッグ 2_momossiのiPadケース 3_THERMOSの水筒 4_AMOMENTのコート 5_NKNITのムートンコート 6_BleeckerInc.のスエット 7_MARITHÉ FRANÇOIS GIRBAUDのスエットパンツ 8_IDEAのキャップ 9_TAKAHIROMIYASHITATheSoloist.のサングラス 10_ororのサングラス 11_Salomonのスニーカー 12_Church’sのシューズ 13_ZARAのショートパンツ 14_TIMELESS WOMANのニット 15_MAISON SPECIALのビスチェ 16_NKNITのニット 17_New Balanceのヴィンテージスニーカー 18_ISABEL MARANTのバッグ 1920_古着のTシャツ 21_ H BEAUTY & YOUTHのロンT 22_古着のTシャツ 23_ヴィンテージのバッグ 24_NKNITのレイヤードしたトップス 25_MAISON SPECIALのボウタイブラウス 26_kate spade NEW YORKのタイツ 27_SWEDISH STOCKINGSのソックス 28_NKNITのソックス 29_MAISON CARRÉEのストール 30_OPAQUE.CLIPのスカート 31_RIMOWAのスーツケース ※全て私物
  • 「機内はとにかく着心地がよくてリラックスできるもので、だいたい寒いことが多いので、トップスは暖かいけどかさばらない、ウール100%のシアーニットが優勝! くたっとからだに馴染んで気持ちいいから、機内でぐっすりです(笑)。サングラスはテンション上げるハート型♡」
  • 「秋に購入したミニスカ(だけど実はショーツ!)に、ビッグアウターを合わせて今ドキを意識した(笑)バランスにしてみました。かつ、観光も楽しみたいので、動きやすさも! なかに着たモヘアニットもふんわり軽い着心地で暖かくて最高です。足元はタイツに靴下も重ねて冷え対策を◎」
  • 「古着のTシャツに深Vニットを重ねて、さらにもうひとクセ、ビスチェをON! スカートのイエローもあいまって、あえてこってりしたスタイリングに。このビスチェは何でもないTシャツに重ねても、なんとなくサマになるし、とても便利で、買って大満足してるアイテムです」
  • 「スエットのなかにメタリックのボウタイブラウスをINして、タイツもシルバー水玉を。一見“やり過ぎ?”と思っても全然そう見えないのが、ロンドンの不思議。最終日はこんな派手派手ちゃんで、リバティやらセルフリッジやらフォートナム&メイソンやら、華やかにショッピング三昧! 合間にアフタヌーンティーも優雅にはさんで……」
  • 「もちろん寒いロンドン。中にタイツなどを重ね着させられるという点でも、ベロアのロングスカートは優勝。ドレッシーになり過ぎないよう、昼間はスエットを合わせてストリートに。袖がぷっくりしているアウターは、シンプルなのに構築的なシルエットがカジュアルな着こなしも引き締めてくれます」
  • 「往路と同じように、機内はとにかく楽ちんスタイルで! 古着のミッキーTシャツに、機内が寒くなったときのもしものために、モヘアニットも欠かせません。スエットの下には、しっかりメディキュットでむくみ予防を、そして厚手のソックスをはいています(笑)」

PHOTO GALLERY

photograph: KAORI IMAKIIRE, SACHI KATAOKA(model), MAYA KAJ ITA[e7](still)

otona MUSE 2024年2月号より

EDITOR

オトナミューズ編集部

37歳、輝く季節が始まる! ファッション、ビューティー、カルチャーや健康など大人の女性の好奇心をくすぐる情報を独自の目線で楽しくお届けします。

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