FASHION

オトナミューズ編集部

オトナミューズ編集部

デパリエのジャケットに♡ オトナミューズ編集長が春夏展示会で見つけた「ちょっとイイモノ」3選

デパリエのジャケットに♡ オトナミューズ編集長が春夏展示会で見つけた「ちょっとイイモノ」3選

まだ寒さが本格化する前に開催された、各ブランドの春夏新作展示会。いち早くトレンド情報をキャッチできる、ファッション業界人のお勉強の場でもあるんです。そこでオトナミューズのスタッフ&編集部員が「可愛い!」「欲しい!」とときめいた、ちょっとイイモノ♡をご紹介。プロの目線とおのれの物欲が入り交じる、ウキウキのラインナップになりました。

編集長Wがときめいたちょっとイイモノ
▶︎ DÉPAREILLÉのジャケットとスカート

ジャケット¥79,200(デパリエ/デパリエ 伊勢丹新宿店)

「デパリエはとにかく『生地』がツボなんです」(編集長W) ジャケット¥79,200(デパリエ/デパリエ 伊勢丹新宿店)

スカート¥231,000※参考商品(デパリエ/デパリエ 伊勢丹新宿店)

スカート¥231,000※参考商品(デパリエ/デパリエ 伊勢丹新宿店)

「このジャケットはプレーンなデザインだけれど古着っぽくて厚みのある素材感が好き。展示会で見たスカートと合わせて本誌の10周年記念イベントで着たいなと狙っております」

▶︎ BALLYのメリージェーン

シューズ[ヒール2.2㎝]¥140,800(バリー/バリー・ジャパン カスタマーサービス)

シューズ[ヒール2.2㎝]¥140,800(バリー/バリー・ジャパン カスタマーサービス)

「今季のBALLY、素敵なものだらけでした。特にこのシューズがストライクゾーン。甘さをぐっと引き算したハンサムなメリージェーンっていう、ありそうでないこの感じが最高です」

編集長W ワードローブの基本はぶれずにTシャツとデニムとコンバース。

編集長W ワードローブの基本はぶれずにTシャツとデニムとコンバース。

photograph:TAKEHIRO UOCHI[TENT] illust:YUKO SAEKI cooperation:ERINA KAWASE

otona MUSE 2024年4月号より

FASHION TOP

EDITOR

オトナミューズ編集部

37歳、輝く季節が始まる! ファッション、ビューティ、カルチャーや健康など大人の女性の好奇心をくすぐる情報を独自の目線で楽しくお届けします。

SHARE

  • x
  • facebook
  • はてなブックマーク
  • LINE

Pickup

Weekly ranking

VIEW MORE