合言葉は「バサッ」と「ジャラッ」。スタイリスト白幡啓の春コーデの主役はジル サンダーのジュエリー

イヤーカフ各¥49,500、ピアス¥129,800、ブレスレット¥361,900、メンズニット¥130,900(全てジル サンダー バイ ルーシー アンド ルーク・メイヤー/ジルサンダージャパン)
毎シーズン、ひととおりコレクションや解説を見てお勉強していく中で、好きなブランドからデザイナーが発信している“ヒント”を見つけるのが私のやり方なのよ。何十体もの新作のコーディネートを発表する中で、全てに共通するブランドならではのルールがあって。それが靴だったりバッグだったり、キャップだったりと、洋服以外のアイテムで表現されていることがとても多いの。それを持っているだけで“今季の気分”にアップデートしてくれる、実は脇役のようで主役のアイテム。季節が変わる、はじめの一歩っていう感じかな。
で、半年も前のコレクションを見ながら気になって、やっぱり欲しい~! って思ったのが、ジル サンダーのクリスタルじゃらじゃらジュエリーだったの。ピタピタもスケスケもブカブカも(どれも今季の流行よ!)、全部をまとめるアイテムとして最高のパフォーマンスをするんじゃないかな? ってね。これから薄着になっていくし、すごく使えると思うの。
styling:KEI SHIRAHATA[LOVABLE] photograph:DAEHYUN IM hair:MIKI SAYUHDA make-up:SADAE SASAKI model:MAYUKO SEHATA
otona MUSE 2024年4月号より
EDITOR
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