FASHION

TUE.01.25
2022

いまさら聞けない! Y2K”ってなに?

Y2K(ワイツーケー)”という言葉、最近見かけたり、耳にしたりすることが増えてますよね。工業用の略語? それともZ世代が使う新語? いえいえ、ミューズ世代が青春を謳歌した時代、そう、2000年代初頭のファッションがリバイバルしている、まさにそのことなのです!

“なんかブリちゃんみたい” “わー、ミニ! ヘソ出し! 懐かしいねえ”そんなファッション、最近街中で見かけませんか? そう、それがまさに“Y2K”!

ざっくりと説明すると、Y2Kとは“Year 2000”という、2000年を指す数略語(K1000を表す)。もともとは西暦2000年になるとコンピューターが誤作動する、と騒がれた「2000年問題」、ミレニアム・バグを指していたのですが、最近では1990年代半ば~2000年代終わりのファッションをはじめとするトレンドがリバイバルしていることを指しています。

ミニスカート、ショートパンツ、厚底ブーツ、クロップトップ、ミニサイズのバッグ、ローライズ、オーバル型のサングラスetc.Y2Kを代表するアイテムたち。ミューズ世代にとっては懐かしいものも多いのではないでしょうか? そんな「あの頃」のスタイルを写真で振り返ってみましょう。

Crop Top

Low Rise

Mini Skirt (Dress)

みんな露出度高!でも当時は日本の女の子たちも普通にヘソ出して歩いてたんですよね。

余談ですが、ついこのあいだ発表されたJUNYA WATANABE MANによるFALL/WINTER 2022 のコレクションが、Jamiroquaiの「Virtual Insanity」(96年リリース)をオマージュしたムービーでした。メンズファッションにも当時のムードが入ってきて、いよいよY2Kというワードでは収まりきらないほどのムーブメントになりつつあるのではないかとひしひしと感じています。

流行っているコトやモノは積極的に投入したい! でも、学生時代にはいていたデニムやスカートを引っ張り出してきても、単に「古い人」になってしまいそう……。当時をリアルに知っているからこそ逆に取り入れ方の塩梅が難しいのがこのトレンドなのかもしれません。

次回はそんな心配も吹き飛ばしてしまうほど素敵に“Y2K”を取り入れているセレブたちをピックアップ。ミニスカートやクロップトップなどカテゴリー別で着こなしをご紹介します。ぜひチェックしてみてくださいね♡

otona MUSE S

Pickup

Weekly ranking