オトナミューズ1月号は11月28日(木)発売! モノトーンな梨花さんとFujikoの限定プランピーリップが目印です
オトナミューズ1月号は11月28日(木)発売!
オトナミューズ2025年1月号は11月28日(木)発売! アライアのボディスーツをまとった梨花さんの表紙が目印です。……カッコいいですね。顔がおしゃれなんですよね梨花さんってそもそも。「今の私をそのまま撮ってほしい」というのは、ご本人からのリクエスト。そのまま撮ってもこんだけカッコいいってどういうこと!? しかも、今月は表紙だけじゃ、ないんです!
今月の付録は梨花×Fujikoのプランピーリップ、オトナミューズ限定カラー! こーれ! これ、絶対ゲットしてください、マジでいいから! 中身はあの、パーンと唇がふくらむFujikoのプランピーリップなんです。みーんな使ってる、あのプランピーリップです。が! お色は「大人のくすんだ肌でもいかに自然に血色がよく見えるか」を1年前から構想してきた自信作! 売れまくってる5カラーの既存品も抜かりなく素晴らしいのに、コラボカラーを作らせてくれるなんてFujiko様、神! すっぴんでも「これさえ塗っておけばなんとかなる」ことにこだわってるところがオトナミューズらしいといえばオトナミューズらしいのですが、本当にいい色です。
実は黒いボディスーツを着た表紙も、こちらのリップを塗って撮影しているんですよ(オトナミューズ豆知識)!
巻頭特集は「ショッピングは自分への投資だ!」。もう、心からそう思います。オトナミューズでパッと見て、素敵だなと思って、お店に見に行ってもやっぱり素敵だなと思って、ちょっと冷静になろうっておうちに帰っても心に残っていて、ひと晩寝ても欲しいなと思って……やっぱり買いに行く。昨日買えばよかったじゃん! と自分にツッコミつつ、「欲しいなあ」「必要かなあ」と、アレコレ考えてるときもめっちゃ楽しいんですよね♥ そうやって欲しかったものを身に着けて気分がアガって、万が一にも出先で「それ素敵ね、似合ってる!」なんてホメられた日には……!
1月号にはそんな素敵なものが情報満載でギュウギュウに詰まっています。ちょっとのぞき見しちゃうと……!
「今の私たちにちょうどいい時計とジュエリー」に「次に狙うべき“it”シューズを探せ!」「ALL新作! 幸せを呼ぶお財布を手に入れよう」と、物欲天国は続きます。今回かなり厳選しているので、本当に欲しいものだけ集まってました(個人的意見)。
そしてめっちゃくちゃ面白かったのが、モデルの竹下玲奈さん、スタイリストの百々千晴さんと樋口かほりさんに取材させていただいている「ミューズたちとラグジュアリーの素敵な関係」。デニムやスエットなどカジュアルなアイテムと合わせたり、長く愛用したり、ついつい集めてしまったり。三者三様のラグジュアリーアイテムとの向き合いかたは自分がお買いものする際にも判断の参考になりそうだし、単純にアイテムもマネしたくなるし♡
2024年で30周年を迎えたKEITAMARUYAMAの豪華プロジェクトもラストスパート! ……と思いきやまだまだ続くんです♡ 12月はまず、大阪にてDREAMS COME TRUEとの大衣装展覧会が開催されます。阪急うめだ本店の9階で12月4日から! これもう、絶対楽しい。ドリカムワンダーランドから紅白歌合戦から、90年代に着用された貴重なアーカイブなども登場するそうです。関西エリアのおしゃれミューズの皆様はもちろんですが、ケイタファン、ドリカムファンともに集結するしかない展覧会です!
KEITAMARUYAMAオムニバス連載漫画、1月号は雲田はるこ先生が若かりしころの敬太さんの、甘くせつない恋を描きます。これ、実話に限りなく近いんだそうです……! 本当に必見。読んだあと「最高」って言いました。
風間ゆみえさん、渋谷直角さんのマンガ「デザイナー 渋井直人の休日」ほか連載陣も好調。お料理特集はハーブにフィーチャーしています。なんでこの寒い時期にハーブなんだろと思いつつ、見目麗しいお料理はおもてなしのシーズンに確かにピッタリ。吉川ひなのさんの連載「ハウオリ」では会員制コミュニティ、リトリートガーテンについてひなのさん自らが解説してくれています。環境活動についてとか、オーガニックコスメについてとか、ヨガやウェルネスフードについてまで、ひなのさんの考えをひなのさんの言葉で語ってくれて参加できるそう。12月は第二期メンバーを募集中だそうなので、気になるかたはぜひチェックを!
オトナミューズ1月号は11月28日(木)発売。妙にあったかい日もあればぐっと寒い日も増えてきました。冬のおしゃれ支度は、ここからの1カ月で仕上げなくてはなりません! みなさまくれぐれも体調管理にはご注意いただきつつ、楽しいホリデーシーズンを満喫してくださいね。そんなときに、オトナミューズ1月号が少しでもお役に立てば、編集部一同、幸せです♡
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