華やかに着飾ったセレブがNYに集結。
2022年のメットガラのベストルックは?
1995年からUS版VOGUEの編集長、アナ・ウィンターが主催を務める『メットガラ』が、約2年ぶりに開催されました。
メトロポリタン美術館(通称 THE MET)のコスチューム・インスティテュートの資金調達が目的の『メットガラ』は、ゴージャスで個性的な衣装を身に纏ったセレブたちが一堂に会するビッグイベント。
2022年のテーマは「In America: An Anthology of Fashion(イン・アメリカ:ファッションのアンソロジー)」。ドレスコードは「Gilded Glamour(金色に飾られた魅力)」「White Tie(正礼服)」と、ファッションや経済が大いに賑わいを見せた華やかなりし20世紀初頭の“金ぴか時代”を意識したものでした。
このドレスコードをゲストたちはどう解釈し、表現するのか。それぞれの個性が発揮されたドレスアップスタイルは毎回必見。ここでは、筆者編集Sが独断で選ばせていただいた私的ベストルックをお届けいたします♡
トップは名誉ホスト兼主催者
アナ・ウィンター
共同ホストを務めたブレイク・ライブリーと
ライアン・レイノルズ夫妻
ドレスを着るために-7㎏!
身体を張ったキム・カーダシアン
新婚ほやほやの
ブルックリン・ベッカムとニコラ・ペルツ
カイリーとケンダル
ジェンナー家のモノトーンルック
毎回注目を集めるジャレッド・レト
今年は完璧なツインルックで登場
otona MUSE S