キラキラニットにざっくり感がたまらないローゲージニットも。今着たいニット21選
【ローゲージニット】
ボリューミーなニットとのギャップで実は小顔効果も絶大!
手編みだったり、それっぽかったり……どちらもありますが、ローゲージの魅力といえばやっぱりニットならではの温かみを感じさせてくれるところではないでしょうか。それぞれ存在感があるので、メリハリのある着こなしを意識してみて。
ニット¥105,600(ミスター ミトンズ/RHC ロンハーマン)、スカートパンツ¥26,400(HER.)
ハンドメイドニットといえば、のおなじみブランド「ミスター ミトンズ」からは、ライラックのタートルネックを。たっぷりとしたボリューム感や袖のフォルムを生かすべく、シンプルなボトムやレギパンに合わせてさらりと着こなすのが正解。
オリジナリティある編み目が素敵なニットは、合わせるボトムを選ばず洒落感を添えてくれる優秀選手。¥64,900(HER.)
グラデーションがたまらないミックスニット。ニットの温もりと相まって可愛さ全開に! ¥83,600(レ トリコ ドール/ノウン)
ビスチェタイプはコーデのアクセントに最適。シャツやタートルネック、ロンTに足して楽しんで。¥17,490(シールームリン)
国内生産にこだわり、ハンドニットをメインに展開する「ウカ」。ポンチョがレイヤードされたデザインがツボ。¥86,900(üca)
photograph:MAI KISE(model), MAYA KAJITA[e7](still) styling:KAORI HIGUCHI(KIND) hair & make-up:TOMOE NAKAYAMA model:AYAMI KAKIUCHI
otona MUSE 2024年12月号より
EDITOR
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