LIFESTYLE

TUE.06.21
2022

食べてスッキリ、キレイに♡
腸活ごはんレシピ
【豚肉とごぼうの甘酢煮&
チンゲン菜のキムチ炒め】

腸は食べものの消化、吸収、排泄を担うだけでなく、からだ全体の60%以上の免疫細胞が集中する健康と美の要なんです。しかも善玉菌や悪玉菌など、健康を左右する腸内細菌の状態は、生活習慣と直結。発酵食品など、腸にきく食材を積極的に摂ることで、冷え、肌荒れ、肥満などを改善することも可能に。腸が喜ぶ食事を意識し、からだの内側から輝く美しさを手に入れましょう。

【塩麹のカポナータ風&たたき長いものチーズ焼き】レシピ

【主菜】
豚肉とごぼうの甘酢煮

ごぼうはゆでると味が入りやすくなり、驚くほど柔らか! 甘酒×塩麹のダブル使いで、ごはんがすすむ甘辛味に。

材料(23人分)
豚肩ロースかたまり肉……300g
ごぼう……200g

A
しょうがの薄切り……小1かけ分
赤唐辛子……1
水……1/21カップ

サラダ油……大さじ1/2

B
甘酒(ストレートタイプ)……1/2カップ
塩麹……大さじ23


作り方
1. 豚肉は厚さ1.5㎝のひと口大に切る。ごぼうは皮をこそげて水でさっと洗い、長さ45㎝に切る。

2.
鍋にごぼうを入れて水をかぶるまで注ぎ、中火で熱する。煮立ってきたら、ふたをして弱火にし、10分ほどゆでる。ざるに上げ、水気をきる。

3.
フライパンにサラダ油を強火で熱し、豚肉を入れて両面がこんがりと色づくまで焼く。余分な脂をペーパータオルで除き、2を加えてさっと炒める。Aを加えて煮立ってきたら、Bを加えてふたをし、弱火にして20分ほど煮る。

【腸活食材!】「塩麹の“麹菌”が作り出す酵素の力によって、食べものを効率よく分解することが可能! 消化・吸収がスムーズになり、胃腸の負担をぐっと軽減できます。また水溶性と不溶性の食物繊維をバランスよく含んだごぼうは、デトックス作用が強く、腸活に最適。善玉菌を増やす甘酒は、下痢やおなかのハリにもききます」(腸活アドバイザー・小林晴佳さん)

【副菜】
チンゲン菜のキムチ炒め

チンゲン菜は大きく切って抜群の食べごたえに。根元は塩をふって蒸すと、火が通りやすくなって色も鮮やかです。

材料(23人分)
チンゲン菜……2株(約300g
白菜キムチ……100g
サラダ油……大さじ1
塩……少々
しょうゆ……小さじ1
白いりごま……少々


作り方
1. チンゲン菜は長さを半分に切る。根元は縦半分に切り、1切れずつ縦3等分に切る。キムチは1㎝幅に切る。

2.
フライパンにサラダ油を強火で熱し、チンゲン菜の根元を入れてさっと炒める。塩をふって水大さじ3を加え、ふたをして2分ほど蒸し煮にする。

3. 2
に残りのチンゲン菜を加え、さっと炒める。キムチを加えて炒め合わせ、しょうゆをふり入れる。器に盛り、白ごまを散らす。

【腸活食材!】「発酵食品のキムチは、善玉菌である乳酸菌の宝庫で食物繊維もたっぷり! 腸内をキレイに掃除して整える働きがあり、免疫力の向上にも有効です」(腸活アドバイザー・小林晴佳さん)

腸活アドバイザー・小林晴佳さん
アパレルブランドの販売、プレスを経て、2013年からフリーランスPRに転向。さまざまなブランドのPRとして活躍する傍ら、腸活アドバイザーとしても活動中。

いかがでしたか? 次回は腸活食材、甘酒、ナンプラー、酢、オリゴ糖を使った夏野菜レシピをご紹介します。

cooking:EIKO OHBA / photograph:YASUO NAGUMO / styling:YOKO IKEMIZU / text:HIROKO NAKADA

otonaMUSE 2022
7月号より

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