【腸活レシピまとめ】食べてすっきり！ 人気の腸活レシピ６選【チキンカレーから塩麹カポナータまで】
からだ全体の60％以上の免疫細胞が集中する健康と美の要・腸。あれこれサプリや健康食品を摂ったり、睡眠や温活など複合的に気を付けるのももちろんいいけれど、まずは基本の食事で腸をいたわりたいもの。
オトナミューズ７月号でも大好評だった、腸活アドバイザー・小林晴佳さん監修による、麗しくて美味しい腸活ごはんをまとめてご紹介します！
【納豆とひき肉の混ぜごはんとかぼちゃの冷製スープ】は、オリゴ糖がカギ！ かぼちゃと玉ねぎのスープは甘くてまるでスイーツのよう～♡
【塩麹のカポナータ風&たたき長いものチーズ焼き】お魚のかじきを使ったカポナータは塩麹の風味が合う！ 長いも×しらすの相性もバッチリのオススメレシピです。
【豚肉とごぼうの甘酢煮&チンゲン菜のキムチ炒め】スタミナのつきそうな豚肉×ごぼうをあっさりいただけるありがたいレシピ。ささっと作れるチンゲン菜の炒めものも忙しいミューズの味方です。
【いかと夏野菜のグリル焼き&にんじんと玉ねぎのピクルス】よく考えたら発酵食品であるナンプラーを活用。ピクルスは常備菜にしてこまめに食べたい美味しさです。
【ヨーグルトチキンカレー&ゆできのことベビーリーフのサラダ】水を加えない本格カレーと思いきや、とっても簡単！ きのこをサラダで食べることも習慣にしていきたいですね。
【アボカドと玉ねぎの豚肉巻きカツ&モロヘイヤとわかめの冷製スープ】主役のおかずでも腸活を。ソースもポイントです。だし汁不要のスープが激ウマでびっくり！
簡単・美味しい、しかも腸にいいなんて最高♡ 今日も楽しくごはん、いただきましょうね。
cooking:EIKO OHBA / photograph:YASUO NAGUMO / styling:YOKO IKEMIZU / text:HIROKO NAKADA
otonaMUSE 2022年7月号より
EDITOR
37歳、輝く季節が始まる！ ファッション、ビューティ、カルチャーや健康など大人の女性の好奇心をくすぐる情報を独自の目線で楽しくお届けします。
SHARE
