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【ギフト】キャッチーなアイテムに目がない、三女・栞里が選ぶときめきの贈り物7選

年末年始、ちょっとしたギフトのやり取りが多くなる季節です。相手の負担にならない、心遣いの予算感としては、「1万円以下」が程よきかと。今回はキャッチーなアイテムに目がない、三女・栞里のセレクトをチェック。三姉妹それぞれが選ぶギフトをぜひご参考に！

1. Matildaの冬の暖色ブーケ

どこかロマンティック、華やかさと上品な甘さの両立したアレンジを望むなら、迷わず中目黒のマチルダへ。ママへのちょっとしたギフトなので、「暖色でまとめてほしい」とざっくりとオーダーしただけだったのにもかかわらず、こんな気のきいたアレンジにしてもらい大満足。

アレンジメント¥10,000（マチルダ）

薬剤師が肌の弱い姪御さんの為に作った石鹸からスタートしたブランド。肌負担が少なく、香りを楽しめ、さらに心地の良い使用感を目指したプロダクトはどれも名品。ギフトにはしっとり潤い、香りも残るハンドバームがオススメ。

ハンドクリーム各¥2,420（MATIN et ÉTOILE）

こちらのキャラメルは、一度食べたら忘れられないはず。濃厚なキャラメルと絶妙な塩加減の芳醇なマリアージュにうっとりします。1粒で十分に満足でき、コーヒーとの相性も抜群。上品なリボン掛けもたまりません。

ソルトキャラメルアソートメント 12個入り¥5,508（フランズチョコレートキョウトバル）

ファッショニスタのギフト御用達、BULYのボディオイル。サラッとした使用感なのに、潤いは十分。テクスチャーをいい意味で裏切るような、濃厚な香りがくせになります。香りの種類が多いので、選びやすい。

ユイル・アンティーク¥6,600（オフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリー／ビュリージャパン）

0歳児から使えるボディケアセット。大人と比べて、格段に皮膚が薄く乾燥しがちなベビーには十分なスキンケアがマスト。必要最低限のこのケアセットは、ママも一緒に使えてとっても重宝します。特にミルクローションは秀逸。

ベーシックセット＋♡ ¥7,040（MAMMA BABY／プチフィロゾフ）

最高のコラボレーション発見。軽くて使いやすいアウトドアのポーチにローズバッドらしいフリルが合体し、シティユースに使えるバッグが完成しました。ブラックの他に、パープルカラーもあり、迷います。

フリルバッグ¥9,350（ROSE BUD×OUTDOOR／ROSE BUD ルミネエスト新宿店）

一度使うとやみつきになるタンブラー。保冷・保温効果があり、キャンプやドライブなどの家の外ではもちろん、リモートワークのお供にも最高です。KINTOのそぎ落とされたデザインはファッション業界にもファン多数。

トゥーゴータンブラー 360mL 各¥3,740（共にKINTO）

photo_MAYA KAJITA[e7]

otonaMUSE 2023年1月号より

EDITOR

37歳、輝く季節が始まる！ファッション、ビューティ、カルチャーや健康など大人の女性の好奇心をくすぐる情報を独自の目線で楽しくお届けします。