コロナ禍で撮影現場の飲食もかなり控えめ。とはいってもオトナミューズですから、撮影現場におやつがないと普通に暴動が起きます（本当に）。お顔が写っていませんが、こちらはあの大人気スタイリストの●西●ず●さん。この日もほたるいかのおつまみをひとりで食べきっていました。 某有名なメイクアップアーティストも、某可愛らしい顔立ちのあのモデルも、朝スタジオに入ると最初に行うのは仕事の準備じゃなくておやつチェック。食べなくってもおやつチェック。そして満足気にメイクルームに入っていきます。そう、おやつって心が浮き立つ、コミュニケーションツールなんですよね。 そんな最近、開封率が100％近いのがこちら！

亀田製菓様の「無限エビ」。個包装というのもコロナ禍にありがたい。程よい塩気とエビの香り、サクッと軽い食感で気づくと立て続けに食べちゃう人が多いんですよ。夏場とくに人気でしたが、冬になってもまずコレは開封されますね。

そして朝いちばんになくなるのは当然これ！

そう、オトナミューズが誰にも頼まれていないのに勝手に激推しし続けているヤクルト1000。気が付いたら最近コンビニなどでもこちらのスリムなボトルで販売されております。睡眠の質を向上とかストレスの緩和とかいろいろ書いてありますけど、シンプルに美味しい。ヤクルトの味はミューズ世代にとっては故郷レベルにホッとするんですよねえ。

そして、長丁場の撮影の日にそっと開封してすすめると「なにこれ！」と老若男女問わずキャピっと喜ぶのがこちら！

株式会社フジバンビ様の黒糖ドーナツ棒。これ、熊本のおかしだと思うのですが、かりんとうみたいな味なんだけどドーナツなんです。黒糖の甘さが、集中力が切れてきた午後の脳みそに優しく栄養を与えてくれるといいますか。積極的に開封されなくても「どうぞ」と1本ずつ配り歩くとあちこちで「うまい！」「なにこれ！」と声が上がる必殺アイテム。私は朝の買い出しルートの紀ノ国屋さんで買うことが多いですが、探し歩くのもアレですから勝手に通販サイト乗せときますね。これほんとオススメ。

みなさまも充実のおやつライフを！ 新たなスターおやつが誕生したらまたお知らせしますわ！