LIFESTYLE

1品で満たされる。ナンプラーとレモンが好相性の「まぐろとアボカドのエスニック和え」レシピ

料理研究家・大庭英子さんの「まぐろとアボカドのエスニック和え」

副菜のイメージが強い和え物ですが、肉、魚介、大豆製品などを組み合わせることで、献立の主役としても満足できる仕上がりに! さくっと手軽に作れ、お酒も進むメニューが揃いましたので、ぜひお試しください。

今日のひと皿は
『まぐろとアボカドのエスニック和え』

料理研究家・大庭英子さんの「まぐろとアボカドのエスニック和え」

まぐろ×アボカドの定番コンビには、レモンの酸味が好相性。さっとゆでた、シャキシャキのレタスがアクセント。

(材料)2人分
まぐろ(赤身・刺し身) ......120g
アボカド......大1個
レタス......2枚
塩......少々
A
レモンの絞り汁、ナンプラー、ごま油......各大さじ1

 

(作り方)
鍋に湯をたっぷり沸かし、塩、レタスを入れて1分ほどゆでる。冷水に取って冷まし、水気をペーパータオルでふく。2cm四方に切り、水気を絞る。

まぐろは1cm角に切る。アボカドは縦半分に切って種と皮を除き、1cm角に切る。

ボウルにを入れて混ぜ、を加えて和える。

ひと皿でお腹も心も満たされる「混ぜ麺」レシピもどうぞ。

cooking:EIKO OHBA / photograph:YASUO NAGUMO / styling&text:HIROKO NAKADA
otona MUSE 2023年12月号より

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