LIFESTYLE

FRI.02.18
2022

オトナミューズアウトドア部 vol.2
~古田千晶さんの場合~

近年、ますます人気が高まっているキャンプやグランピンピングをはじめとしたアウトドア。ただ一方で、興味はあるけど、一体どんな感じなのか、何から揃えたらいいのかなど、色々と面倒でなかなか踏み込めないという声も。そんなアウトドア初心者の方々の参考になるよう、アウトドアが大好きな編集Hがミューズ界隈の方々に取材をしていきたいと思います! 今回はスタイリストの古田千晶さんにキャンプの楽しみ方やアウトドアファッションについてあれこれ教えてもらいました。

スタイリスト
古田千晶さんのキャンプレポート

古田さんは女のコ&男のコの2児のママ。キャンプはもちろん、冬はスキーに行ったり、以前は本格的な登山をするなど、かなりのアウトドア好き。キャンプには、家族や子どものお友だちファミリーと一緒に行くことが多いそう。

「自然が豊かであることは絶対なのですが、なるべくロケーションとして素敵な場所を行き先に選ぶようにしています。オススメはダイナミックな自然が楽しめる佐渡の二ツ亀キャンプ場や、夜景がとってもキレイな新潟の南葉高原キャンプ場。星空が日本一キレイに見えるという長野のキャンプサイトななつ星は、前回行ったときに生憎の曇り空だったのでリベンジしたいです。というのも、夜に焚火を囲んで、ワインを片手に(昼から飲んでいますが!笑)美しい景色をゆっくり眺めるというのが本当にもう最高で。それがパワーチャージになってるんですよね。あとは、子ども連れなので、子どもが遊べるスペースやアスレチックがあるところもチェック。最近はモルックというフィンランドの伝統的なゲームを元にしたアウトドアスポーツがあるのですが、それをみんなでやったり。これ、ちょっと巷で流行ってます!」。

焚火を囲んで、ワインをいただくのがシアワセ♡

子どもはもちろん、大人も一緒になってやります!

「テントはHYKE×THE NORTH FACEのジオドーム。これはビジュアルがモダンで気に入っています。人数が多いときはバルホールというテントを。8人くらいが寝られる大きさで、テント内の高さも180cmほど。設営も簡単だし、中に机やイスを置いたりしてリビングスペースが作れるので快適です。生地が難燃剤で処理されているから、焚火をしてもOK。こちらもシンプルだけどスタイリッシュ。

道具に関しては、基本的に旦那さんの担当。とはいえ、機能はもちろん、見た目が美しいものしか置いてほしくなくって(笑)、なるべく相談してもらっています。買ってよかったなと思うのは、neru design worksの脚を畳めるちょっとしたテーブル。持ち運びも便利だし、ナチュラルウッドで部屋のインテリアの邪魔にならない。サイドテーブルにもなるので、家でもアウトドアでも大活躍してくれています」

THE NORTH FACEのジオドーム

家でも活躍しているneru design worksのテーブル

いつも洒落てる古田さん。アウトドアスタイルって、何を着るのが正解ですかね?

「普段仕事をしているときは、トレンド重視のスタイルでジュエリーをたくさん着けることが多いのですが、キャンプへ行くときは、なんといっても動きやすさを重視。機能的なパンツやアウターに、ボタンダウンのドレスやロンT、オールインワンなどを合わせるのがオススメ。日中と夜とで寒暖差が激しいので、重ね着しやすい恰好っていうのもポイントじゃないかなと。これからの春から夏にかけての季節は、大好きなロンTが大活躍! 友人がデザインしたものやフォトグラファーのフォトプリント、定番のセントジェームス……といったラインナップのロンTに、ボトムはTHE NORTH FACEArcteryxなどのアウトドアブランドのパンツといった組み合わせが多いかも。それにスニーカー&ハットが基本スタイル。サングラスも大好きだから、普段使っているものの中からそのときの気分で♡」

ちなみにキャンプ飯はすき焼きが簡単でオススメとのこと。家で食べても美味しいけど、外で食べるすき焼きは格別なんだそう……(ヨダレ)。そのナイスなアイデアに、今度早速試してみようと心に決めた編集Hなのでした――。ということで、次回のオトナミューズ「アウトドア部」もお楽しみに♡

greenome

Profile
ふるた ちあき/オトナミューズでもお世話になりまくりの人気スタイリスト。マタニティライフスタイルブランド「greenome」のディレクターとしても活躍。

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