LIFESTYLE

SAT.05.07
2022

【楽しておいしい毎日ごはん】
お家で本格スパイスカレー!
今月はチキンとひよこ豆のカレー&
ヨーグルトドレッシングのレタスサラダ

今日の一品
「チキンとひよこ豆のカレー」

カレー粉やガラムマサラなど、数種類のスパイスが調合されたミックススパイスを使えば、本格的なスパイスカレーも、実はとっても簡単! スパイスを単品でたくさん揃えなくても、華やかな香りと一緒に辛みや甘みも楽しめる、味わい深いカレーが手軽に作れますよ。

「スパイスは油で炒め、香りをグッと引き立たせて! 家カレーのレベルが上がりますよ」(小堀紀代美先生)

材料(23人分)

鶏もも肉‥‥大1枚(約300g
ひよこ豆(水煮)‥‥100g
トマト‥‥2個(約300g
玉ねぎ‥‥1個(約200g
パクチー‥‥1
塩‥‥小さじ1
粗びき黒こしょう‥‥適量
温かいごはん‥‥適量

A
しょうがのみじん切り‥‥20g
にんにくのみじん切り‥‥1かけ分
赤唐辛子(種を除いたもの)‥‥1本分
ローリエ‥‥1
米油‥‥大さじ11/2
クミンシード‥‥小さじ1
シナモンスティック‥‥あれば1

B
カレー粉‥‥大さじ1
ガラムマサラ‥‥小さじ1

作り方

①香味油を作る

鶏肉はひと口大に切る。ひよこ豆はさっと洗ってざるに上げ、水気をきる。トマトはへたを取り、2cm角に切る。玉ねぎは縦半分に切り、1/2個を23cm四方に切り、残りをみじん切りにする。パクチーはみじん切りにする。鍋にA、みじん切りにした玉ねぎを入れて中火で熱し、香りが立ってくるまで炒める。★しょうが、にんにく、スパイスなどを炒めて油に香りを移すことで、カレー全体に行き渡るようにする!

②炒める

①の鍋に鶏肉、残りの玉ねぎ、トマトを加え、炒め合わせる。肉の色が変わってきたら塩、黒こしょうをふり、さっと混ぜる。★玉ねぎは切り方や加えるタイミングを変え、ダブル使いに! みじん切りは「だし」としてのカレーうま味を底上げし、23cm四方に切ったものは「具」として食感のアクセントに。

③煮る

②にBを加えてさっと炒め合わせ、ひよこ豆、パクチーを加えさっと混ぜる。強めの中火にして途中で12回混ぜながら、トマトが崩れるまで10分ほど煮る。味を見て足りなければ、塩少々(分量外)を加えて調える。器にごはんを盛ってカレーをかけ、好みでパクチー少々(少量)をのせる。★カレー粉とガラムマサラは、炒めて粉っぽさをおさえると◎。ただし、火が強いと焦げやすいので注意。

素材ひとつの副菜
「ヨーグルトドレッシングのレタスサラダ」

レタスは水に浸すと、みずみずしさが増して食感もよくなる。ドレッシングに「玉ねぎのみじん切り大さじ12」を加えても!

材料(2人分)

レタス‥‥1/2
粗びき白こしょう‥‥少々

A
プレーンヨーグルト(無糖)‥‥100g
オリーブ油‥‥大さじ1
レモンの絞り汁、はちみつ‥‥各小さじ1
塩‥‥小さじ1/2

作り方

1_レタスは冷水に30分ほど浸してシャキッとさせ、水気をしっかりときる。手で大きめにちぎり、器に盛る。

2_A
を混ぜ合わせて1にかけ、白こしょうをふる。

教えてくれたのは小堀紀代美先生
料理家。料理教室「LIKE LIKE KITCHEN」主宰。旅先で出会った、世界の料理をヒントに考案したレシピにファンが多く、スパイスやハーブをきかせたレシピも大人気。

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KIYOMI KOBORI / photographYASUO NAGUMO / stylingMARIKO NAKAZATO / textHIROKO NAKADA

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