「サウナに行かない生活はもう考えられない」大人気俳優・磯村勇斗のバランスの整え方とは?
――俳優としてのキャリアの挑戦はもちろん続けるとして、クリエイターとしてやっていく、みたいなことを考えることはありますか?
磯村 クリエイティブのチームの一員としてものづくりをする、ということはやりたいですね。それは俳優でもそうなんですが、俳優以外のことでも。でも、優秀な監督さんや脚本家さんと一緒にお仕事していると、自分にはそこまではできない! って思っちゃうんですよね。それで二の足をふんで、自分には結局芝居しかない、って、考えを畳んじゃう。
――確かに、役者の片手間ではできないことですものね……。
磯村 そうなんですよ。だから、もし他の職種でクリエイティブチームの一員に挑戦するならば、役者業をちょっとお休みして、切り替えてやってみたいですね。

衣装は全てスタイリスト私物
Photograph:KAORI IMAKIIRE
Interview & text:MASAMICHI YOSHIHIRO
styling: TOM KASAI
hair & make-up: TOMOKATSU SATO
WRITER
1972年、東京都新宿区生まれ。大学在学中からゲイ雑誌『バディ』編集部で勤め始める。卒業後、音楽誌、情報誌、女性誌などの編集部を経て独立。『sweet』、『otona MUSE』(共に宝島社)で編集・執筆のほか、『an・an』(マガジンハウス)、『家の光』(家の光)、『with』(講談社)、『J:COMマガジン』(J:COM)など多くの媒体で、インタビューやレビュー記事を連載。テレビ、ラジオ、ウェブなどでも映画紹介をするほか、イベントでの解説、MCも。ゴールデングローブ賞国際投票者、日本アカデミー賞会員、日本映画ペンクラブ会員。