【欲張り女子のための“ご褒美”台湾♡】内田理央が台北・台南・高雄をスマート&リッチ&ディープに周遊!
台湾三都物語 01
台北
五感を研ぎ澄ます、モダンな街の歩き方

情緒たっぷりな台北の街並みに、ダーリオにっこり
台湾旅のスタートはやっぱり台北。でも今回の旅はいつもとちょっと違います。活気のある屋台や賑やかな夜市を通り抜けて向かうのは、今の台北のクリエイティビティがぎゅぎゅっと凝縮された、静かで熱〜いスポット。「何度来ても、この街は新しい発見をくれるよね!」そう語るダーリオと一緒に、五感をアップデートする旅を始めましょう!
SHOPPING
台北の“今の空気”を感じるなら【永廉街】!
最初に訪れたのは、永廉街にひっそりと佇むテキスタイルショップ【布調(Bu-Tiao)】。ここはダーリオがSNSで発見し、今回の旅で「どうしても行ってみたい」とリクエストをしてくれたお店。台湾の豊かな色彩や伝統模様を、現代的なテキスタイルへと昇華したバッグやインテリア小物など、クリエイティビティあふれるアイテムが揃います。
フォトジェニックな店内&店外に、撮影が止まりません!
「これ、いくつあっても嬉しいよね」と迷いに迷って大量のポーチを大人買い! 旅の思い出にはもちろん、センスのいい友人へのギフトとしても最適です。

小さいポーチは290元(約1,406円)
続いて向かったのは、台湾発の茶香水ブランド【P.Seven】。店内に入った瞬間、都会の喧騒を忘れさせるような、清らかでどこか懐かしいお茶の香りに包まれます。“お茶を飲む”という文化を、目に見えない“まとう”芸術へと昇華させたこのブランドは、まさに大人のためのリトリートスポット。

ここは布調から徒歩5分。ちなみにこのお店の近隣には「上信饌玉」という有名なマカダミアデーツ店も!

ダーリオのお気に入り、烏龍茶の香りがする奉茶は2,450元(約11,882円)

ボトルの形状もモダンでおしゃれ!
POWER SPOT
台湾郊外でしか出合えない、大自然のアートを堪能
翌日は少し足を延ばして、台北近郊の絶景スポット【野柳地質公園】へ。そこはまるで、異世界の惑星に降り立ったかのような光景! “台湾のカッパドキア”という別名も納得の、波と風が数千万年もの歳月をかけて削り出した奇岩たちが、海岸線にどこまでも広がっています。海風をダイレクトに感じるこの場所では、都会の洗練された雰囲気とはまた違う、大自然のエネルギーをチャージできるのが魅力!

レインコートを購入して、いざ出発!

パワーをもらえそう!

この日はあいにくの空模様となり、頭上からはしとしとと雨……。ですが、雨に洗われた奇岩たちはその独特な質感を一層深めて、どこかミステリアスな表情に

公園の外の売店で、色違いのカッパを100元(約485円)で購入。集まると、“なんとか戦隊”みたいで映えてかわいい(笑)
GOURMET
雨に濡れた港町でソウルフードを楽しむ
野柳の神秘的な景色をあとにし、歩くこと約10分。雨に濡れた港町の風景に溶け込むような、シックで落ち着いた佇まいのカフェ【言方 yenfang 珈琲】に到着。ここではお昼ご飯をいただきました。

店主夫妻が40年という長いキャリアを経て、第二の人生として選んだ“おもてなし”の形は、驚くほど丁寧で、愛がいっぱい♡
ここは、長年広告代理店で勤め上げ、第一線で活躍してきたご夫婦が、リタイア後の“趣味”として始めたという特別な場所。趣味というにはあまりにこだわりが詰まった空間に、ダーリオも興味津々。こちらの自慢は、オーナー自ら市場へ足を運び、自分の目でひとつひとつ選んだという新鮮な野菜。
こだわりの野菜を贅沢に使ったパスタ420元(約2,037円)と、海鮮グラタン880元(約4,268円)

港町を眺めながらの美味しいご飯。これはもう、大人にとっては最高の癒やし、ですよね?
「お野菜の味が濃い! 噛むたびに元気がもらえるような、優しい味がする」とダーリオもじっくり味わっていました。

屋上からは港町を一望できる
ご飯を食べたあとに向かったのは、地元の人々からも愛されるドーナツの名店【脆皮甜甜圏】へ。「甘い香りに誘われちゃう!」と、車を降りるなりダーリオの足取りも軽やかになります。洗練されたレストランもいいけれど、こうした現地の“ソウルフード”に触れることで、旅の解像度はグッと上がっていくんです!

外はかりっ、中はふわっ。究極のサクふわ食感がたまらない! 1個40元(約194円)
SHOPPING
パケ買い必至!デザインも味もまさに“最旬”のパイナップルケーキ
感度の高いショップやカフェが立ち並ぶ注目のエリア、民生社区。緑豊かな並木道に洗練されたセレクトショップが点在し、落ち着いた雰囲気が漂うこの界隈は、日本で言うならまさに東京・代官山のような場所。そんなお洒落な街角でひときわ異彩を放つのが、パイナップルケーキの概念を覆す人気店【but. we love butter】です。
お店に一歩足を踏み入れると、そこはまるでお洒落な紳士服の仕立て屋さんのよう。「え、ここがパイナップルケーキ屋さん?」と、ダーリオも思わずキョロキョロ。実は、いくつもあるドアの中から“正解”を見つけないと、ショップへは辿り着けないというユニークな仕掛けになっているんです
厳選されたフランス産のエシレバターが香る生地は、サクッとした食感の後にリッチなコクが広がります。台湾産の完熟パイナップルを使ったジャムは、ほどよく繊維質が残り、爽やかな酸味がアクセント。これまた絶品なんです。

ここでは、なんと購入前に“本日のオススメ”をまるごとひとつ、お茶と一緒に試食させてくれるという太っ腹なサービスが

「ホロホロで美味しすぎる!お土産決定!」(byダーリオ)
洗練された街並みを背景に、but.のショッパーを手にしたダーリオ。「美味しいだけじゃなくて、このワクワクする体験もセットで持ち帰れるのが嬉しい」と、これはもう絶賛に次ぐ絶賛でした!

メタリックなショッパーも洒落てます!

味のクオリティはもちろん、思わず飾っておきたくなるようなエッジのきいたパッケージデザインもこのお店の魅力
GOURMET
火鍋屋「后苑麻辣鴛鴦鍋」は、美食家たちの間でも話題のお店!
台北の夜に私たちが選んだのは、感度の高いオトナの社交場としても注目を集める【后苑麻辣鴛鴦鍋】。まるでモダンなバーを訪れたかのようなシックな空間に、ダーリオも「こういう、落ち着いて食事を楽しめる火鍋屋さんを待っていました!」と、一気にテンションが上がります。

これまでの火鍋観を覆すような、シックでモダンなインテリア

「乾杯!」たくさん歩いて、お酒が進む〜♡
魅惑の麻辣スープは数十種類のスパイスを調合した深みのある辛さ。ただ辛いだけでなく芳醇な香りとコクが重なります。滋味深い白湯スープは出汁が凝縮したまろやかで優しい味わい。麻辣とのコントラストが食欲をさらに加速! このほかにも、一品料理がどれも日本人好みの味わいで、箸が進む、進む! ぜひSNSなどから予約をして訪れてほしい名店です。
火鍋は3人前で3,080元(約14,938円)
HOTEL
台北の拠点は【台北老爺大酒店】
都会の利便性と老舗ならではの安心感が同居する、まさに大人の女性にぴったりのステイ先。一歩足を踏み入れると、外の活気ある喧騒が嘘のように、穏やかで品格のある空気に包まれます。

中山エリアに位置するクラシックな名門!

旅においてベッドは重要。こちらは流石のクオリティ!

白を基調とした洗練された客室は、モダンでありながらどこか温かみがあり、旅の緊張を解きほぐす最高のプライベート空間に

サービスが充実しているゆったりスペースのラウンジもGOOD!

バラエティ豊かな朝食。地元の食材を活かした台湾料理から、ほっとする和食まで、その日の気分に寄り添ってくれるラインナップが嬉しい♡
上質なリネンに包まれて眠り、洗練された空間で自分をリセット。台北の街を自由に楽しむための最高の“ホーム”があるからこそ、今回の旅はより一層深みのあるものになりました!
model:RIO UCHIDA / photo:YUJI TAKEUCHI / hair & make-up:RIE AOYAMA / edit:MAMI OSUGI
※価格は2026年3月訪問時のものです。1台湾ドル=約4.85円(2026年2月現在)
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EDITOR
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