BEAUTY

SUN.09.11
2022

【安達祐実×秋メイク①】デニムスタイルには、赤茶のリップで色香を引き出して

暑過ぎる夏が終わり、温もりが深まる秋の入り口に佇む。そんな今だからこそ纏いたいファッションと新色コスメを用いたメイクのグッドバランスを、女優・安達祐実さんが体現。新しいドラマが始まる予感に胸が高鳴るルックをご紹介します。

デニムには、赤茶のリップ

「ジュワッと滲む赤茶で叶う、カジュアルだけど色っぽい秋顔」

タンクトップ×デニムのカジュアルコーデにCELINEのテーラードジャケットをサラッと羽織ったマスキュリンなスタイルを、レッドブラウンの唇でドラマティックに。今っぽさのポイントはリップだけをアクセントにしないこと。ピンクベージュ系のグラデーションで立体感を演出し、目頭をそれとなくキラッとさせた眼差しの適度なこっくり感が、色香を引き出してくれる。

ジャケット¥363,000、デニムパンツ¥121,000、ベルト¥72,600※全て予定価格、タンクトップ※参考商品(全てセリーヌ バイ エディ・スリマン/セリーヌ ジャパン)

HOW TO MAKE-UP
じゅわりと滲む赤茶の唇が主役

目頭にきらめきをのせたシアーなグラデーションのまぶたがブラウンレッドの唇を引き立てて、カジュアルに女っぽく。

EYEaの右上と左下を混ぜてアイホール広めに。左上を上まぶたの目頭側1/3と下まぶたの目頭側1/3のキワに。黒のマスカラを上だけに。

LIP
cを輪郭のエッジにギリギリのせるくらい少しオーバーめに塗る。何もついていないリップブラシで唇全体をなぞってふんわりぼかす。

NAIL
bをシンプルに全ての指に。

a. カシミアのような温もりを感じる、ヌーディカラーのカルテット。きらめきやマットの異なる質感をレイヤードして眼差しに軽やかな奥行きと彩りを添えて。ザ アイシャドウ パレット 001 ¥6,820(アディクション ビューティ)、b. あえて彩度を落としたヌーディベージュ。潔いほどシンプルさを追求。クレイヴド ネイルポリッシュ 07 ¥2,640(セルヴォーク)、c. 驚くほど軽快なつけ心地でセミマットなのに艶めきも放つハイカバレッジなアンバーベージュ。トリートメント効果の高さも嬉しい。ルージュ ピュールクチュール ボールド 6 ¥5,500(イヴ・サンローラン・ボーテ・9/23発売)

About SKIN
肌はごくごく薄く。
アラを隠して仕上げたセミマットに

ツヤは欲しいけど清潔感を損なってしまうテカりはいらない私たちが手にするべきは、うるおいリッチなセミマット肌に仕立ててくれるファンデーション。あれこれカバーし過ぎると、いかにも“隠している”感が漂ってしまうから、ナチュラルを作り込むのがミューズ世代のセオリー。クマやシミ、赤みなどトラブルが気になる部分だけピンポイントで攻めて、クリアに仕上げて。

左から:ライブなツヤ肌に。グロウ クリーム コンパクト SPF41PA+++ 3 ¥8,250※セット価格(SUQQU)、素肌感をキープしながらお悩みをカバー。トーンパーフェクティング パレット 00 ¥4,950(コスメデコルテ)

YUMI's News
安達祐実さんがプロデュースをする
コスメブランド「Upt」が今秋デビュー

流れていく時間は誰にとっても平等。年齢を重ねることは止められないけれど、できる限りその速度を緩めることで、大人の階段を登っていく自然体の自分の肌を愛し続けることができたら……。そんな想いを込めて安達祐実さんがプロデュースしたコスメブランド、「Upt(ウプト)」が9月中旬にデビュー。化粧水、乳液、クリームの3ステップには、揺らぎがちな大人の肌を思いやりながら手応えを感じられる美容成分をたっぷり配合。精油ブレンドの香りが癒やしもプレゼント。

肌を労わりながらエイジングケアまで。素肌に潜在する美しさを呼び覚ますスキンケア。上から時計回りに:Upt バランシングトナー 155mL ¥2,420、同 コンディショニングミルク 120mL ¥2,420、同 モイスチャライジングクリーム 40g ¥2,750(全てmano mano9月中旬発売)

いかがでしたか? 次回はヌードカラーのワントーンメイクをご紹介します。お楽しみに!

model:YUMI ADACHI / photograph:YASUTOMO SAMPEI(model),ASA SATO(still) / styling:AKIKO KIZU / hair & make-up:YUKARI HAYASHI / text:RINA ISHIBASHI

otonaMUSE 2022
10月号より

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