「眉はどう描けば正解なの?」40代は「盛る」から「整える」へ。プロ激推し【眉コスメ】3選

「眉はどう描けば正解ですか?」サロンでよくいただく質問です。1万人以上もの眉を見てきて思うのは、正解は一つではなく、その人らしさをより惹き立てる方法はたくさんある! ということ。20代のころは足したり、盛ったり、トレンドを追いかけたり。私自身も「変える」ことに夢中でした。だけど40代目前の今、心地いいなと感じるものは少し違います。足りないものを埋めるよりも、その人がもともと持っている表情や雰囲気を惹き立てること。眉にも「余白」があるほうが美しく見えることを、サロンワークでも実感しています。
CONTENTS
40代の洒落眉。"盛る"から”整える”には?
年齢を重ねると、似合う眉も変わる
年齢を重ねると肌の質感や輪郭、表情のやわらかさは少しずつ変化していきます。だからこそ、20代のころと同じ眉を目指してもしっくりこないことがあります。細くなったから描き足そう、左右を完璧に合わせよう。もちろんそれも大切。でもそれ以上に大切なのは、その人自身の空気感に合っているかどうか。整えすぎず、作り込みすぎず。少しの抜け感があるだけで、その人らしさが自然と引き立ちます。

Browstyling & Lashlift / 大阪 SUE Maison Atelier・名古屋 uni Maison Atelierにて施術。
サロンワークでは「理想の眉にしてください」ではなく、「つくり込みすぎない、今の自分に合った自然体の洒落感にしてください」。そんなお言葉をいただくことが増えました。なので私は流行だけを追うことはしません(トレンドカラーや新コスメのリサーチ等は趣味も兼ねてしますが、お客様の選択肢を増やすため、の引き出しに)。骨格や毛流れはもちろん、その方の話し方や笑ったときの表情、普段のファッションやライフスタイルまでトータルでデザインを考えています。眉は、顔の一部ではあるけれどその人の印象に大きな影響があると思っているからです。
「盛る」のではなく「整える」。そんな眉を目指すようになってからは使うアイテムも少し変わりました。最近のサロンワークでのお気に入り眉コスメ3つを紹介します。
TEXT_RIE KITAOKA
Googleでオトナミューズ ウェブをフォロー
















