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駅から徒歩0分【新宿東口映画祭】倉田保昭×サモハンのまさかの新作も! 絶対楽しめる上映作3選

宣伝でごめん! でもおもろいからいらして!

新宿駅前ほぼ0分、JR改札から濡れずに行ける新宿武蔵野館で開催の「新宿東口映画祭」に来ていただきたいので、今回は思い切り宣伝になっちゃう。めんご! 先に謝る! なんでかといいますと、あたし、この映画祭のナビゲーターなるものを担当しておりまして。いや、シンプルにあたしが生まれ育ったのが新宿だから、という理由でお手伝いしているのですが、ほんと御縁よのぅ。

 

どういうイベントかと申しますと、ミニシアターの老舗・新宿武蔵野館が、新宿の東口をまるっと盛り上げるため、総力を上げてプログラミングした映画祭でございます。さすが老舗、っていえるのは、同館でロングランヒットした旧作を再映するだけでなく、まさかの新作、それも自社配給を決めている作品のプレミアを行っちゃうという力業。映画館が配給までやることはたまーにあるんです。たとえばBunkamuraさんとかシアター・イメージフォーラムさんとかアップリンクさんとか。でもね、そのどれも渋谷発。たしかに昔から渋谷はミニシアター群雄割拠の町でしたもの。それに対して新宿はもともと映画街がありまして。それが発展したのが現在のTOHOシネマズ新宿や109シネマズプレミアム新宿などが集まる歌舞伎町エリアね。どれもデカめ、大手チェーン、そして封切りものなのよ。昔々の話をすると、駅前にはATGシネマとか昭和館とかミニシアターというか独自路線貫く映画館がたくさんあったんだけど、ミニシアターで元気なのは武蔵野館を含む数館のみ。寂しいよぉ(歴史の授業でした)。


というわけで、「映画鑑賞をきっかけに東口まるっと盛り上がっちゃお」っていうのがこのイベントの趣旨でございます。はぁはぁ。

 

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1972年、東京都新宿区生まれ。大学在学中からゲイ雑誌『バディ』編集部で勤め始める。卒業後、音楽誌、情報誌、女性誌などの編集部を経て独立。『sweet』、『otona MUSE』(共に宝島社)で編集・執筆のほか、『an・an』(マガジンハウス)、『家の光』(家の光)、『with』(講談社)、『J:COMマガジン』(J:COM)など多くの媒体で、インタビューやレビュー記事を連載。テレビ、ラジオ、ウェブなどでも映画紹介をするほか、イベントでの解説、MCも。ゴールデングローブ賞国際投票者、日本アカデミー賞会員、日本映画ペンクラブ会員。

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