FASHION

単品でも大活躍! ミリタリー風「セットアップ」を着まわし!

何も考えずに袖を通しても、考えに考えてコーデしても、どっちにしたって素敵に仕上がるセットアップは大人の味方! 今年手に入れるべきタイプ、厳選しました。
程よい“ヌケ感”を演出してくれる「スエット」を着まわし!

uncraveのセットアップを着まわし!

着まわしたアイテムはコレ。ブルゾン¥39,930、スカート¥22,990(共にアンクレイヴ ホワイト/アンクレイヴ)

【BLOUSON+SKIRT】
黒との相性は絶対。
統一感のある着こなしを

ブルゾン¥39,930、スカート¥22,990(共にアンクレイヴ ホワイト/アンクレイヴ)、ニット¥29,700(ロエフ/ユナイテッドアローズ 原宿本店)、イヤリング¥4,200(アビステ)、ブーツ¥41,800(デ・プレ)

【SKIRT】
淡いピンクとも好相性。
ビッグスエットで甘く

スカート¥22,990(アンクレイヴ ホワイト/アンクレイヴ)、スエット¥37,400(エイトン/エイトン青山)、眼鏡¥36,300(モスコット/モスコット トウキョウ)、バッグ¥25,850(A BRONZE AGE/ユナイテッドアローズ 原宿本店)、ソックス¥2,750(エブール/エブール GINZA SIX店)、サンダル¥31,900(ダブルスタンダードクロージング/フィルム)

【BLOUSON】
オールホワイトコーデの
引き締め役として

ブルゾン¥39,930、(アンクレイヴ ホワイト/アンクレイヴ)、ニット¥22,000(ラコステ/ラコステお客様センター)、ハイウエストパンツ¥39,600(ベイジ,/オンワード樫山)、サングラス¥39,600(アイヴァン/アイヴァン 東京ギャラリー)、パンプス¥35,200(ピッピシック/ベイジュ)

いかがでしたか? 今年手に入れるべきセットアップの特徴を押さえて、賢く、イージーに旬度を上げていきましょう♡

photograph:TARO HIRAYAMA(model), MAYA KAJITA[e7](still) / styling:KAORI HIGUCHI[kind] / hair:HORI[bNm] / make-up:AIKO ONO / model:SERI IWAHORI

otonaMUSE 2022年11月号より

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