読者のみなさんが選ぶ! オトナミューズ11月号の好きなコーディネートBEST5★
![佐藤栞里 satoshiori ameri otona MUSE オトナミューズ コーデランキング](https://otonamuse.jp/wp/wp-content/uploads/2022/11/0719-e1667357569343-960x1328.jpg)
「トレンドの最適解。」をテーマにしたオトナミューズ11月号の人気コーデランキングは、まさにテーマの通り、ツイードやベスト、セットアップなどを使った旬のコーディネートがラインナップ。「このコーデ真似したい!」というスタイリングがきっと見つかるはず。ぜひ参考にしてみて。
【第5位】
こなれ感のあるデニムを合わせた
ツイードジャケットスタイル
クロップトツイードジャケット¥204,600、デニムパンツ¥46,200(共にマディソンブルー)、Tストラップシューズ¥96,800(ジャンヴィト ロッシ/ヴェルメイユ パー イエナ 青山店)、ストライプソックス¥3,850(アパルトモン/アパルトモン 青山店)、ピアス¥6,600(アルアバイル)
トレンド真っ只中のツイードジャケット×デニムを合わせたスタイリングが第5位。品のあるツイードジャケットにカジュアルなデニムを合わせることで、ちょうどよいこなれ感を演出。「襟付きのジャケット可愛いし、ソックスやサンダルの合わせまで好み過ぎる」と、細部までチェックいただいていることが分かる嬉しいコメントも。
【第4位】
カジュアル×ハイジュエリーが斬新な
長澤まさみさんのコートスタイル
ネックレス¥652,300(エルメス/エルメスジャポン)、コート¥107,800(アンスクリア/アマン)、パンツ¥121,000(ロンハーマン)、キャップ¥14,300(バウム/スピック&スパン ルミネ有楽町店)、スニーカー¥6,600(ヴァンズ/ヴァンズ ジャパン)
第4位は、表紙でも着用している長澤まさみさんのコートルック。チェックのコートにグリーンのキャップ、VANSのスニーカーというカジュアルなコーディネートに、艶やかなエルメスのネックレスのギャップが新鮮。取り入れるだけで着こなしをアップグレードするエルメスの存在感はさすが。
【第3位】
もこもこな質感とベージュトーンの
品よく優しいセットアップスタイル
ニット¥78,100、スカート¥64,900(共にバイ マレーネ ビルガー/ガリャルダガランテ 表参道店)、中に着たTシャツ¥16,500(エイトン/エイトン青山)、眼鏡¥36,300(モスコット/モスコット トウキョウ)、ブーツ¥121,000(ジア アールエイチダブリュー/アパルトモン 青山店)
第3位は、セットアップ特集で岩堀せりさんが着ていたセットアップがランクイン。一見カジュアルになりがちなもこもこ素材は、ベージュトーン×ロングスカート×ヒールで程よく品よく女性らしいムードに。さり気なく重ねた白Tもヌケ感アップのポイント。「一目惚れ♡」の声が挙がっていました。
【第2位】
トレンドのベストを主役にした
オールブラックコーデ
ベスト¥31,900、スカート¥28,600(共にガリャルダガランテ/ガリャルダガランテ 表参道店)、タートルネックトップス¥13,200(ザ ポーズ/ウィム ガゼット ルミネ新宿店)、ブーツ¥66,000(ピッピシック/RHC ロンハーマン)、ネックレス¥394,900(トムウッド/トムウッド プロジェクト)
スタイリストの加藤かすみさんが指南するトレンド特集で玲奈さんが着ていたオールブラックコーデが第2位。ツイードジャケット同様、今季の旬であるベストを使った着こなしに「トータルコーデで欲しい」「シアーニットの使い方の参考にもなった」「真似できそう」と、リアルにお手本にしたいという声を多数いただきました。
【第1位】
ブルー×ブラウンの組み合わせが
モダンで華やか、そして新鮮!
![佐藤栞里 satoshiori ameri otona MUSE オトナミューズ コーデランキング](https://otonamuse.jp/wp/wp-content/uploads/2022/11/0719-e1667357569343-960x1328.jpg)
コート¥40,700、中に着たレーストップス¥12,100、スカート¥18,150、ピアス¥8,800、パンプス¥24,200(全てAMERI/Ameri VINTAGE)
堂々の第1位は、ターコイズブルーとブラウンの組み合わせが新鮮なアメリのコーディネート。パフスリーブのコートやフラワープリントのスカートがレディな雰囲気を醸し出しながら、モダンな色合わせが甘過ぎず大人っぽいムードに。「色使いが新鮮で素敵」「佐藤栞里ちゃんに似合う」と、たくさんの票を集めました。
いかがでしたか? 次号もお楽しみに。
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