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普通だけど普通じゃない、気分を上げるサングラス レスカ ルネティエの〈ピカ〉【編集Sのお買い物】

レスカ ルネティエの眼鏡、ピカ。
視力が低く、かつドライアイもひどいため、340日眼鏡を愛用している私、編集S。9月号で眼鏡特集を担当した際にも理想の眼鏡に出合ったのですが、今回またまた運命的な出合いを感じております……!
担当編集Sが取材で出合った理想の眼鏡を紹介!
冬晴れで太陽の光がさんさんと降り注いでいたある日、サングラスをかけていたのですが、なんだかコーディネートにトゥーマッチ感を感じてしまい。そもそもサングラス=アクセサリーという認識でこれまで生きてきたので、コーディネートのアクセントになるものは持っているけれど、そういえばオーセンティックなものを持っていないではないか! と気付いたのです。でも、普通過ぎるのは飽きてしまいそうだなあ、ああ、どうしよう…… とその足で訪れたグローブスペックスで、出合ってしまったのです。
レスカ ルネティエの眼鏡、ピカ。王冠のようなクラウンパントシェイプが印象的。

レスカの代名詞である〈ピカ〉。形はピカの特徴である王冠のような形状の上部と、下部のパントが組み合わさったクラウンパントシェイプ。1940〜1960年代ごろのフレンチヴィンテージとして人気を集めた形だそう。

今回購入したのは、眼鏡ラバーたちからラブコールが絶えない、レスカ ルネティエの〈ピカ〉というシェイプのもの。レスカ ルネティエは、ワインでも有名なフランスのジュラ地方で20世紀初頭から眼鏡産業に携わってきたレスカ氏が、1964年に立ち上げた眼鏡ブランドです。 量産技術や最新の製造機械だけに頼らず、当時から大切にされてきた金型を使用し、ひとつひとつ職人の手によって丁寧に製造されてきます。1950~60年にかけて流行したファッションや建築からインスピレーションを受けてきた初代のレスカ氏は、色あせることのないデザインのひとつとして、世界中に愛用者がいるといわれています。
レスカ ルネティエのピカと、モスコットのレムトッシュ。

上:今回購入したレスカ ルネティエの〈ピカ〉。下:普段かけているボストンシェイプのもの。普段かけている眼鏡と比べると、フレーム上下のシェイプが特徴的なのが分かります。

眼鏡をかけるようになってからずっと欲しいと思っていたのですが、トキメキが先行して他ブランドの眼鏡を購入することが続いていたこと、さらに入荷すると即完売してしまうこともあり、しばらくレスカ ルネティエとは疎遠になっていました。が! 今回お伺いした店舗でこれは運命だと思って、えいやと購入しました。 購入するとその場でレンズの相談やフレームのかけ心地、ノーズパッドの調整をしていただけます(余談ですが、店頭に並べられている状態の眼鏡に入っているレンズは、洋服でいう「型崩れを防ぐハンガーのようなもの」なので、レンズ替えはマストです!)。今回はサングラスにする目的だったので、最も濃いグリーンのレンズをチョイス。ブラックに近い色味ですが、自然光の下だとブラックより柔らかい印象になります。オーセンティックだけど、アイコニックなクラウンパントにグリーンのレンズ。一見普通に見えるけれど、かけるたびに気分が上がる、そんなサングラスです。 さて、今回やっと王道的なものを買ったし、次はキャットアイや華奢なシルバーフレームが気になるな…… と、どこまでも物欲が止まらない編集Sがお届けいたしました。
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