髪も痛まず気軽に試せる! 40代に似合う【大胆なハイトーンカラー】はウィッグで美しく取り入れる

年齢を重ねるにつれ、髪質やライフステージの変化で、新しいヘアスタイルやカラーに挑戦するのが少し難しく感じることも。そんな大人の髪悩みをあきらめるのではなく、新しいおしゃれを楽しむきっかけに変えてくれるのがウィッグ! 人気ヘアスタイリスト・shucoさんに、その魅力と取り入れ方を教えてもらいます。
shucoさん曰く、大人がウィッグを素敵に使いこなすコツは「生え際を自然にカバーできる前髪のあるタイプを選ぶこと」。オトナミューズ世代にオススメのウィッグをご紹介します。
前髪短めのベリーショートの比留川さん。どう変わる⁉︎

Bleached Bob
大人がブリーチに挑戦するのはなかなかハードルが高いけれど、ウィッグならそんな大胆なカラーも気軽にトライできるのが魅力

デニムジャケット¥41,800(ネイル/エストネーション)、シャツ¥47,300(POSTELEGANT/ショールーム セッション)
キレイな状態をキープするためのケアも大変だし、髪へのダメージも気になるハイトーンのスタイルを、ウィッグなら、美しく取り入れられます。顎のラインでシャープにカットすると、デニムのようなカジュアルスタイルをぐっとモードに洗練して見せられます。
使ったウィッグ

「レイヤー SO SWEET」ホワイトベージュプリン ¥4,730(AQUADOLL)※レイヤーのボブスタイルのものをカットして使用しています。
shucoさんが実演!ウィッグの正しい使い方

「“隠す”ではなく“表現する”。ネガティブをポジティブに変えるもの」
仕上がりを左右するのは、実は着け方。shucoさんがフルヘッドタイプのウィッグを装着するときのコツをレクチャー。
❶ 襟足から下の髪をひとつに結ぶ

襟足より下まで髪の長さがある人は、細いゴムでひとつに結んでまとめます。なるべくボリュームをおさえたいので、長さのある場合は三つ編みにしてコンパクトにまとめてください。
❷ 後頭部が平らになるようピンで留める

①でまとめた髪を、後頭部で数カ所アメピンで留めて固定します。平らな状態になるようにまとめるのがポイント。ウィッグを装着したときの頭の形をキレイに見せるためのコツです。
❸ 生え際から襟足までネットをすっぽりかぶる

ウィッグにはネットが同封されているので、それを使用。生え際から襟足まで髪が出てこないようにネットをかぶりましょう。頭頂部にネットが余る場合は、ピンで平らに留めてください。
shucoさん
こんなネットが付属されています

❹ ウィッグはフロント部分を持つ

ウィッグを裏返し、裏側のネット部分の前髪にあたる位置を両手の親指で挟むように持ちます。そのまま、ひっくり返すように頭にセット。
❺ 前髪の生え際から襟足までピタッとかぶる

かぶったら、前髪の生え際から耳上、襟足まで親指をスライドさせながらピタッと固定します。鏡を見ながら頭頂部と前髪の位置を整えて完成。
Profile_shuco(シュウコ)/フランスでの活動を経て、ヘアスタイリストとして第一線で活躍する傍ら、毛髪診断士の資格も併せ持つ。その深い知識を活かした提案で支持を集め、ディレクターを務める大人のためのヘアアクセサリーブランド「TRESSE(トレス)」も大好評。
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photograph:WAKABA NODA[TRON](model), ASA SATO(still) styling:AKIKO KIZU hair:shuco[3rd] make-up:AIKO ONO model:YU HIRUKAWA edit:HIROKA AMANO
otona MUSE 2026年4月号より
EDITOR
37歳、輝く季節が始まる! ファッション、ビューティ、カルチャーや健康など大人の女性の好奇心をくすぐる情報を独自の目線で楽しくお届けします。












