「オフの日はお昼から料理をしながらお酒を」ダンサー・俳優【菅原小春】の私生活に迫る一問一答
―試行錯誤しながら、少しずつ進化してきたんですね。
もちろんダンスに対する熱量とか根本的に努力家というところは変わらないんですが、余裕が出てきたんですかね。私はジブリの映画が大好きなんですが、最近ある方から言われたのが「『千と千尋の神隠し』のハクみたいな人かと思っていたけど、実際は『となりのトトロ』に出てくるメイちゃんだね」って。これ、すごく分かりやすい例えかも。
―言い得て妙です(笑)。ちなみに具体的に何をしているときが幸せですか?
映画を観ているときかな。映画は、映画館に足を運ぶか、DVDで観るかのどちらかで。彼と一緒にDVDを借りに行くっていうデートが楽しいんです。
―踊れるからだの為にトレーニングは?
毎日2時間、自分で作ったメニューをこなしています。1時間は踵をつけずにジャンプ、もう1時間は自重の筋トレとストレッチを。
―他に毎日のルーティンなどは?
毎朝、人参とリンゴとレモンを手拭いに入れて、手で搾ってジュースにして飲んでいます。飲む前にはお祈りを欠かさず。昨日会った方とか、一緒に仕事をする仲間や家族のことを想いつつ、みんなが健康で幸せでいられますように、と。
―好きなファッションは?
自分のからだ自体が“ファッション”の大事な要素だから、ボディに負荷がかからないような質感やデザインの洋服が好みです。
―好きな言葉は?
“おはよう!”。朝が大好きで、どれだけ遅くまで飲んでいても、早起きしちゃいます。朝起きて、お祈りして、手搾りのジュースを飲みながら“おはよう!”って言える毎日が嬉しくて、幸せです。

ドレス¥737,000(ジバンシィ by サラ・バートン/ジバンシィ ジャパン)、右ページ:ドレス¥737,000、シューズ¥198,000、ピアス¥148,500(全てジバンシィ by サラ・バートン/ジバンシィ ジャパン)
Profile_菅原小春(すがわら・こはる)
幼少期にダンスを始め、10代で渡米。独自のダンススタイルが世界で高く評価され、国内外の著名アーティストと共演・振付も担当。2019年、米フォーブス誌「30 Under 30」世界に影響を与えるアジアの30歳以下のタレント30人の1人としてエンタメ部門にて選出。同年、NHK大河ドラマ「いだてん〜東京オリムピック噺〜」で俳優デビュー。2025年公開の映画『海辺へ行く道』では、第39回高崎映画祭、最優秀助演俳優賞を受賞。
PROFILE_長澤実香(ながさわ・みか)。
札幌生まれ。地元の広告代理店でのOL経験を経て、ファッションに携わることを目指し上京。モードをリアルなスタイリングに落とし込む達人として、コンサバ誌からモード誌まで幅広く活躍する人気スタイリストに。説得力のあるスタイリングポリシーと、切れ味のよい軽快な語り口が魅力で、トークショー、ブランドとのコラボレーション、ディレクションなどオファーは多岐にわたる。
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この記事の画像一覧
direction & styling: MIKA NAGASAWA
hair: ASASHI[ota office]
make-up: SADA ITO
text: MIWAKO YUZAWA
cooperation: BACKGROUNDS FACTORY
otona MUSE 2026年6月号より
EDITOR
37歳、輝く季節が始まる! ファッション、ビューティ、カルチャーや健康など大人の女性の好奇心をくすぐる情報を独自の目線で楽しくお届けします。

















