ひなのと学ぶ日本のブランド 【FETICO】女性の造形美を素材やカッティングでたおやかに表現

これまで外へ外へといいものを求めに行きがちだった日本のファッションが、国内に目を向ける機会となったコロナ禍の2年。その間に芽吹いた新しい個性と感性を感じるブランドが、早くも人気セレクトショップの店頭の一角を占めるなど急成長! 今回はファッションラバーなら知っておくべき、注目の6ブランドをご紹介。まずはフェティコから。
【FETICO】
フェティコ
女性の造形美を強調した
エモーショナルな服の虜
コレクションブランド等で経験を積んだデザイナー舟山瑛美と、パタンナー高浜温子が2020年に設立したFETICO。女性の造形美を強調するスタイルが特徴ですが、決して尖った強さではなく、透けや光沢のある素材、カッティングの妙で、センシュアルに表現されているところが魅力的。JFW NEXT BRAND AWARD 2023グランプリ受賞、TOKYO FASHION AWARD 2023 第8回受賞デザイナー選出など、ますます注目度UPの予感!
時を経て美しいヴィンテージウェアとして愛されるデザイン、物作りを心がけているというFETICOの服にはタイムレスな魅力が宿る。トップス¥41,800、ブラ¥12,100、パンツ¥50,600(全てフェティコ/ザ・ウォール ショールーム)、ピアス[右耳]¥30,800、[左耳]¥18,700、リング[右手]¥9,900、[左手]¥55,000(全てマッソーズアンドマッソーズ/ショールーム ロイト)
1枚はもちろん、レイヤリングにも使えるメッシュTシャツ。¥26,400(フェティコ/ザ・ウォール ショールーム)
ハイウエストパンツとブラトップが一体化したジャンプスーツはアイコン的存在。¥57,200(フェティコ/ザ・ウォール ショールーム)
2023春夏のショーで、ウエスト部分から覗く肌が印象的だったドレス。¥79,200(フェティコ/ザ・ウォール ショールーム)
いかがでしたか? 次回は【CFCL】をご紹介します。お楽しみに♡
photograph:YUTARO YAMANE[TRON](model), MAYA KAJITA[e7](still)
styling:KASUMI KATO hair:shuco[3rd] make-up:AIKO ONO model:HINANO YOSHIKAWA
otonaMUSE 2023年3月号より
EDITOR
37歳、輝く季節が始まる! ファッション、ビューティ、カルチャーや健康など大人の女性の好奇心をくすぐる情報を独自の目線で楽しくお届けします。