シャツ腰巻きは前身頃を表にボタン1つ留め。+αでTシャツコーデが劇的に洒落る!【メンズスナップ】
シャツ腰巻きをより強調する異素材MIXがスタイリングの絶妙なスパイスに!

カフスにさりげなくピンバッチが! 腰巻きの位置はやや高めなので、視覚的なスタイルアップ効果も
Tシャツは定番中の定番アイテムだけど、1枚でおしゃれに着こなすのは意外と難しい。狩谷さんも、「本当は1枚では着たくないですが、暑くてそれどころではないので(笑)、ここ4年は夏は1枚で着ることが多いですね。でも、そのままではちょっと寂しいので、+αのアイテムを取り入れるようにしています。今回はそれがシャツの腰巻きですね」
女性はどちらかというと肩がけが多い印象だけど、最近のメンズは腰巻きが主流になっているという。「今回はドット柄のシャツでかわいげをプラスしてみました。というのも夏は日焼けするので、シャンブレーシャツとかだとワイルドすぎるというか、ちょっとハマりすぎてしまうんですよね。なので、今回はあえてのドット柄シャツに。さらに細かめのドットでクリーム色にすることで甘さを軽減しつつ、ツルッとしたポリエステルにすることで、Tシャツとの素材のコントラストが生まれ、スタイリングに奥行きが生まれるんです」

第1ボタンのみ留めると、インバーテッドプリーツのように見えるのも面白い!
狩谷さんの腰巻きでとくに目をひいたのはバックスタイル。「シャツのボタン全開けで巻くと、前身頃のみ長くなってバランスが悪く、野暮ったく見える可能性が高いです。でも第一ボタンのみ留めて前身頃を前に巻くと、きちんと感と抜け感を両立したバックスタイルを演出できるんです。ちょっとスカート見えするのもポイントですね。また、サンダルだと抜けすぎてしまうので、足元はスエードのダンスシューズに。ボトムスを足首がチラッと見える丈感にロールアップさせているのもこだわりです」
Tシャツ1枚をおしゃれに着こなすのは難しいと思っていましたが、狩谷さんが実践していたシャツの腰巻き、めっっちゃイイですね! 第一ボタンのみ留めて前身頃を表にするテクニックにも脱帽。これは今すぐマネしたいかも!

ユーズドのサングラスで、顔まわりにもポイントを持たせているのも◎

サンダルではなく、あえてのダンスシューズがさすが。この足元のおかげで、今っぽいバランスに仕上がっているんです!

NPCAのTシャツ、ユーズドのシャツとサングラス、オットメントのリメイクパンツ、ブルックス ブラザーズの腕時計、ジャック ソロヴィエールのシューズは狩谷さん私物
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かりや けんすけ / GMT プレス
ジャランスリウァヤやジーエイチバス、アイランドスリッパなどを扱うGMTのプレス担当。PRや撮影、広告、クリエイティブ制作などにも携わっている。愛称は「かーりー」。週4〜5日でフットサルをするほど、カラダを動かすのが好き。
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text:KYOKO CHIKAMA












