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DIESEL

【DIESEL】
佐藤栞里と楽しむ
ディーゼル2023年春コレクション

【DIESEL】佐藤栞里と楽しむディーゼル2023年春コレクション
個性を際立たせ、着る人の新たな魅力を引き出すディーゼル。いつもと違う表情を見せるモデル・佐藤栞里さんと軽やかな最新コレクションを満喫しましょう。そしてまさかのプレゼント企画も! 春一番のときめきは、やっぱりディーゼルが運んできてくれました。
もっと! DIESEL
胸に刺繍された「オーバルD」ロゴがアクセント。インにウィメンズのイエローベース、上にメンズのブルーベースのシャツを重ねてシンプルかつ誰とも似ていないシャツスタイルを。
オーバルDロゴとグレン・マーティンス シャツの胸に刺繍されているのはクリエイティブ・ディレクターのグレン・マーティンス就任後に打ち出している「オーバルD」ロゴ。1978年創設以降ディーゼルはアヴァンギャルドでファッション性の高い若年層に熱狂され続けていますが、近年はリアーナなどのセレブリティの着用も目立ちます。それは2020年にクリエイティブ・ディレクターに就任し、2022年春夏コレクションから本領発揮しているグレン・マーティンスの洗練されたクリエイティブセンスのなせる業。どこかフューチャリスティックなこのロゴをあらゆるアイテムに効果的に登場させているのです。シャツの胸元にはストライプになじむカラーでビッグに刺繍。これがほどよいストリート感を与えて、トレンドのライトブルーデニムにもマッチ。

リアーナはムートンコートを着用しています。(リアーナ画像:©AFRO)

ハリのある上質なコットン素材。心地よいルーズフィットのストライプシャツは、ミッドサマーも軽い羽織りとして一緒に過ごしたい洗練されたカラーリングが魅力。
デニムはディーゼルでしょ
「昨年、オトナミューズの撮影でディーゼルのデニムをはいたらあまりにも心地よくて、後日伊勢丹新宿店で2本デニムを買ってしまいました」と証言するのはほかならぬこちらの、佐藤栞里さん。 一度脚を通すとシルエットの美しさに、滑らかな肌触りに参ってしまいますよね。ブランド創業時の1978年から、デニムはディーゼルのDNA。2023年春夏コレクションでもパンツに限らず、あらゆる形でデニムを満喫できるのでぜひチェックを。 そしてオトナミューズ的な今季のイチオシはこちらの「2000」、それもサマーウォッシュの5ポケットフレアデニムパンツ! やり過ぎないフレアシルエットで長い脚をより長く見せて。 ボリュームシルエットのデニムがブームですが、大人のからだのシルエットを美しく見せる程よいフレア感はこのくらい。ショート丈トップスとのバランスも間違いなしです。
ブランド創業時、新たなエネルギーとして注目を浴びていたディーゼル燃料のように世間を活気づけたいというのがブランドの由来。そして創業当初からデニムコレクションを大切にしてきました。グレン・マーティンス就任後はデニムも呼称を一新し、インスピレーションを受けた西暦でシルエットやタイプを表現しています。
フレアレッグ、ミッドウエストの「2000」は、ヒップ周りはコンパクトなデザインですっきり見え、控えめなフレアシルエットなのでカジュアルからキレイめまで幅広いスタイルにマッチします。サイドラインのフリンジや腰回りと裾に施したさりげないダメージ加工がポイント。
デニムじゃないけどデニムを楽しむ!?
コットンインディゴの糸をクロシェ編みしたロマンティックかつカジュアルなドレスはここにしかない逸品。まさかの軽さと着心地のよさも、クオリティに妥協しないディーゼルらしさが感じられ、程よい透け感とヌケ感を満喫できます。
デニムのようで、デニムではない。デニムマニアが集うディーゼルにはそんな遊び心満載のアイテムが数多く存在します。今季のニットもそのひとつ。コットンインディゴ糸を使用し、レースを再現した14ゲージのポインテールニット(かけ目や減らし目を組み合わせて透かし模様を作るニット素材)で、軽量かつ繊細な肌触りを実現しました。そう、重くない。クロシェ編みがフェミニンムードたっぷりなマキシドレスはライン入りのショルダーストラップと胸元の「オーバルD」ロゴでヘルシーな印象に。ちなみにボディスーツもあり、デニムパンツと合わせたこんな着こなしも魅力的!
「1DR(ワンダー)」バッグが世界を席巻する
1DR(ワンダー)バッグの可愛さに視線が奪われますが、デニムのふりしてさらりと軽いトロンプルイユシリーズのセットアップもお見逃しなく。
日本でも店舗のバッグヤードで休める時間は、ごくわずか。入荷次第売れてしまう「1DR(ワンダー)」バッグは世界中のファッションスナップで目撃することができます。ショルダーストラップ付きのハンドバッグはもちろん、何も入らないミニサイズのチャームまで。アクセサリー感覚でサイズ違いのバッグを組み合わせるのなんて最高の自己満足。欲しいと思ったら即、決断を。「1DR(ワンダー)」バッグは世界中のファッションアディクトと共有できる、言語不要のコミュニケーションツールとも言えます。
また、デニムのような風合いやディテールをプリントした、トロンプルイユアイテムもディーゼルの遊び心が感じられる人気シリーズ。色落ちしたブラックデニムのようなシャツとパンツのセットアップは、近づく&着ることでその軽やかさや心地よさを感じることができます。徹底的にデニムを遊び倒してる、この感じが今、すごく楽しい!
PRESENT!
佐藤栞里さんが着用しているのと同じメンズシャツ、ピンクとカーキの1DRバッグを各1名にプレゼント。 LINEでDIESELをお友だち登録をしてアンケートに答えると応募できます。 応募は下記のリンクから! 応募締め切り|2023年4月26日 23:59まで 当選発表は賞品の発送をもってかえさせていただきます。
お問い合わせ先 ディーゼル ジャパン Tel.0120-55-1978
DIESEL JAPAN 掲載アイテムはこちらDIESEL JAPAN 公式サイトはこちら

Photograph:CHIHIRO TAGATA(model),MAYA KAJITA[e7](still) / Styling:AIKA FUKUSHIMA [LOVABLE] / Hair & Make-up:YUKO AIKA [W] / Model:SHIORI SATO

otona MUSE 2023年 5月号より

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