大本命のリバーコート掲載アイテム全部プレゼント♡｜【公式】オトナミューズウェブ（otona MUSE）

FASHION

WED.11.10 2021

大本命のリバーコート
掲載アイテム全部プレゼント♡

今月は大感謝企画を実施！オトナミューズでも人気の28ブランドから、新作コートを各1名にプレゼントいただきました。バサッと羽織る素敵なロングコートから、真冬もイケるあったかダウン、今季流行のボアやリバー仕立てまでリアルなトレンドもガッツリおさえてお送りします！まずはどんなスタイルも様になる「リバーテイラリングコート」7着をご紹介。応募方法は記事の最後をチェックしてくださいね！

軽くて暖かいリバーコートは、
ミューズの強い味方！

1. Deuxième Classe

victorianリバーロングノーカラーコート¥74,800、ニット¥28,600、デニム¥31,900（全てドゥーズィエムクラス）、ピアス¥46,200（ガブリエラオルティガス）、ブーツ¥143,000（アクアズーラ／全てドゥーズィエムクラスシンジュク）

毎年大人気＆9月のEC先行予約会でも即、完売！カシミアのような風合いとツヤのある美しいノーカラーコートのカーキ（オフホワイトやベージュもある！）をいただきました。これは争奪戦必至！この1枚でこなれ感があるから、ホント羽織るだけでOKなんですよね。

2. Theory

Sサイズ（9号）です。ラックスニューディバイド／カラーレスコート¥84,700（セオリー／リンク・セオリー・ジャパン）

う、美し過ぎる……！毎年人気のダブルフェイスのコートの新型はウール90%、カシミア10%でとても軽い着心地と柔らかい風合いが特徴。袖は折り返しても縫い目が出ないシームレスなデザイン。この絶妙なアイボリーも洒落感ハンパない。P、S、M、Lの4サイズ展開です。

3. Chaos

サイズはフリー。結構業界人でも着ている人多いです。アールスーペリアノーカラーコート¥74,800（カオス／カオス表参道）

昨年も即完売したスーペリアウールコートのモカ色、いただきました！身ごろや袖に切り替えがないので肩まわりが華奢見えしますが、カオスこだわりの切り替えは随所に入っているのでカッコよく着られます。良質なメリノウールを使って10万円以下って、そもそも破格ですよね。

4. uncrave

今回はユニセックスサイズをプレゼント。アンチマイクロバイアルリバーロングチェスターコート¥39,930（アンクレイヴ／オンワード樫山お客様相談室）

厚手だけれど驚くほど軽く、ドロップショルダーと太めのアームが織り成す丸みのある構築的なシルエットは展示会でも飛び売れしてました。しかもまさかの抗菌防臭機能付き！いつも思うけどこの値段誰が泣いてるんだろと思うほど優秀。サイズは1、2とユニセックスを展開。

5. ADAM ET ROPÉ

オトナミューズ11月号のP49で佐田真由美さんがストールをきゅっと巻いて着てたのがコレ！サイズはフリー。ちなみに同素材でショート丈もあります。Super 120's ウールリバーガウンコート¥48,400（アダムエロペ）

同生地のストール付き。オンオフ兼用の着まわし力の高いこちらは高品質なSuper 120’s原料を使用したダブルフェイスのウールビーバー素材。毛玉ができにくく、上質で滑らかな肌触りと軽い着用感が特徴です。オリジナルで作成した千鳥格子柄がなんとも洒落てるでしょ！

6. DRESSTERIOR

プレゼントサイズは38。36と38の2サイズ展開です。ウールチェックリバーシブルコート¥62,700（ドレステリア／ドレステリア二子玉川店）

ブランドオリジナル柄を両面に施したリバー仕立てのリバーシブルコート（もうひとつの面は控えめなマイクロチェック柄！）。オーバーサイズ＆着丈が短めなのでボトムとのバランスが取りやすいのも嬉しい。ウール素材ですが、ベロアのようにシルキーな毛足で、手触りもイイ～！

7. 1er Arrondissement

プレゼントは36サイズ。他に38サイズもあります。ダブルビーバーノーカラーコート¥74,800（プルミエアロンディスモン）

まさに名品！光沢感と保湿性に優れた上質な素材を使用し、軽い着心地なのに暖かいカシミアに近い風合いのキャメル色のコートは、女性らしいノーカラーも立体的な変形スリーブも無駄のない美しさ。本誌P112でヨンアさんが別型を着ていますよ。そちらもチェックしてみて！

1～7のコートをプレゼント♡

1～7のコートを抽選で各1名様にプレゼントします。応募は2021年11月26日（金）23：59まで。当選発表は賞品の発送をもってかえさせていただきます。

応募はコチラから

photograph:TAKESHI TAKAGI[SIGNO](model), MAYA KAJITA[e7](still) / styling:ERINA KAWASE / hair:KUJIRA[AVGVST] / make-up:NAOYUKI WATANABE[3rd] / model:RENA TAKESHITA

otonaMUSE 2021年12月号より