「ロゴTシャツを着るのが恥ずかしい」悩める40代以上にスタイリスト百々千晴が一刀両断!

あらゆるシーンで、いろんなコーデで、毎日のように着たい「Tシャツ」。首元のあき具合や身幅、袖の長さなど、同じように見えて、実際はシルエットも雰囲気も全然違う! ということで、今月は選びが肝となる「Tシャツ」にフィーチャー。スタイリストの百々千晴さんにQ&A形式であれこれ教えてもらいました。今回は「ロゴTを着るのが恥ずかしい……」と感じる人へのアンサーです。
Q. 小誌編集長が「自意識過剰でロゴTを着るのが恥ずかしい……」
と言っています。何かアドバイスをお願いします!
A. Don’t think, feel! (考えるな、感じろ)

「All Natural」のロゴTは、首と袖のパイピングも可愛い。派手色のパンツと合わせてラフに着こなして。Tシャツ¥15,400(アンスクリア×ビューティ&ユース/ユナイテッドアローズ 渋谷スクランブルスクエア店)、パンツ¥27,500(ロエフ/ユナイテッドアローズ 原宿本店)
「以上です(笑)。ロゴの意味を考え始めると、キリがないので。あくまで見た目の可愛さや、自分の好きを信じて着るのが一番だと思います。とっておきの1枚を探す楽しみもあるし、ロゴTならではの洒落感ってあるから、躊躇せずに着てください。ちなみに私は全然気にせず着られる派」(百々さん)
おすすめロゴT4選!
英語の意味はさておき、なんか洒落て見えるロゴT。着映えするので、デニムに合わせるだけでもOK。Tシャツ¥7,700(マカフィー/トゥモローランド)
地名だとメッセージ性も強くないので、着やすいはず。ヴィンテージっぽい雰囲気もあってオススメ。Tシャツ¥9,790(レミ レリーフ/ユナイト ナイン)
代官山の人気セレクトショップ「nanamica」とのコラボ。Tシャツ¥11,000(ザ・ノース・フェイス パープルレーベル/ナナミカ マウンテン)
バックデザインのみで、前面は無地のタイプ。背中で語る系は、大人が着るのにちょうどいい! Tシャツ¥19,800(マディソンブルー)
百々千晴/キュートな見た目と飾らない人柄が人気のスタイリスト。「THE SHISHIKUI」のブランドディレクターとしても活躍。YouTube『DODOTUBE』にも注目が集まる。Tシャツを自身のユニフォームとしていて、セレクトにもこだわりが強い。
次回は百々さん流・Tシャツ×ラグジュアリーアイテムのスタイリングテクをご紹介します。お楽しみに!
photograph:SAKI OMI[io](model),MAYA KAJITA[e7](still) / styling:CHIHARU DODO / hair:shuco[3rd] / make-up:nagisa[W] / model:RENA TAKESHITA
otona MUSE 2023年7月号より