デニスカにも注目! STUDIO R330、THE NEWHOUSE、Nailsのデニムを徹底解説
![ザ・ニューハウス デニムパンツ](https://otonamuse.jp/wp/wp-content/uploads/2023/09/DENIM_07-09_MainSam-960x960.png)
【Hot Denim】PRの皆さんが語る、自社製品への愛とこだわり Vol.3
おなじみ&今注目したいブランドをピックアップ。PRの方々に「イチオシデニム」を挙げてもらい、推せる理由や着こなしのポイントなど詳しく解説してもらいました。とっておきの1本と出会うきっかけになれば!
STUDIO R330
![STUDIO R330 デニムパンツ](https://otonamuse.jp/wp/wp-content/uploads/2023/09/P49_DENIM_07-1-960x960.png)
デニムパンツ¥38,500(STUDIO R330)
エシカルでサステナブルなデニムをとことん追究しました
絶妙なストレッチ感と、ウエストからヒップ、そしてレッグラインにかけてシャープで包み込むような曲線が特徴的な美脚モデルです。ウォッシュド加工は、古きよきアメリカを演出しつつもはきやすさを重視した上品なヴィンテージ仕様に。エシカルでサステナブルな縫製と加工を重視し、デニム素材は「リジェネラティブコットンデニム」と呼ばれる地球に優しいコットンを使用しています。(PR・野中紗良さん)
![STUDIO R330 デニムパンツ](https://otonamuse.jp/wp/wp-content/uploads/2023/09/P49_DENIM_07-2.png)
THE NEWHOUSE
![ザ・ニューハウス デニムパンツ](https://otonamuse.jp/wp/wp-content/uploads/2023/09/P49_DENIM_08-1-960x961.png)
デニムパンツ¥49,500 (ザ・ニューハウス/アーク インク)
×白Tが見違える!理想的なデニムパンツがこちら
“女性が501を素敵にはくなら?”をとことん追求。男性のためのワークウェアがもとになっているジーンズの、武骨で媚びないかっこよさを掘り下げ、ヴィンテージデニムを再現するのにパーフェクトな素材を採用。パターンはトラウザーズからおこし、女性がはいたときにスッキリ美しく見えるという設計に。あれこれ考え抜いて作った、まさに理想的な一生愛せるデニムです。(PR・小谷尚子さん)
![ザ・ニューハウス デニムパンツ](https://otonamuse.jp/wp/wp-content/uploads/2023/09/P49_DENIM_08-2.png)
![ザ・ニューハウス デニムスカート](https://otonamuse.jp/wp/wp-content/uploads/2023/09/P49_DENIM_08-3.png)
【女っぽさ炸裂のロンスカもチェックして】ストレッチがきいていて動きやすいのに、程よいホールド感もあって◎。ギリギリ見えない位置まで入った深いスリットがポイントで、秋冬はロングブーツと合わせてはきたい。デニムスカート¥55,000(ザ・ニューハウス/アーク インク)
Nails
![ネイル デニムパンツ](https://otonamuse.jp/wp/wp-content/uploads/2023/09/P50_DENIM_09-1-960x960.png)
デニムパンツ¥33,000 (ネイル/エストネーション)
今っぽさ満載のルーズフィットモデルが登場
“大人の女性がはきたいドレスアップデニム”をキーワードに、2022AWシーズンからスタートしたデニムブランド。80年代のカルチャーで支持されたモデルからインスパイアされたルーズフィットデニム「TOM BOY」は、ローウエストではき裾をたるませて、パンプスなど女性らしいアイテムと合わせるのが◎。“N”のモダンなパッチやボタンにも注目を。(PR・水谷優芽さん)
![ネイル デニムパンツ](https://otonamuse.jp/wp/wp-content/uploads/2023/09/P50_DENIM_09-2.png)
![ネイル デニムスカート](https://otonamuse.jp/wp/wp-content/uploads/2023/09/P50_DENIM_09-3.png)
【今シーズン新たに仲間入り】後ろにもスリットが入っているので、脚さばきもキレイに見えます。裾のフリンジ加工もポイント。デニムスカート¥35,200(ネイル/エストネーション)
photograph:TAKEHIRO UOCHI[TENT] styling:ERINA KAWASE
otona MUSE 2023年10月号より