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Jouete

【Jouete】
ハンサムウーマンへ贈るモダンジュエリー

【Jouete】ハンサムウーマンへ贈るモダンジュエリー|大屋夏南

イヤリング¥19,800、ネックレス¥18,700、フォークリングセット¥17,600(全てジュエッテ)、カーディガン¥45,100、ニットプルオーバー¥39,600(共にジョン スメドレー/リーミルズ エージェンシー)、インナーカットソー¥9,900(onit/ヤギ)、パンツ¥20,900(スタイリング/ルミネ新宿1店)

モダニティを追求することでジェンダーのフィルターもフリーになったジュエッテのジュエリー。ユニセックスでコンセプチュアルなデザインに、媚びない現代女性の強いメッセージ性を忍ばせて。

ボーイッシュな彼女

上質なアンサンブルニットにチェーンのきらめきをのせて。
ボーイッシュなムードを添えて、ヌケ感のあるリラクシーな表情に。

【Jouete】ハンサムウーマンへ贈るモダンジュエリー

左:表情の違う2種類のチェーンをドッキング。留め具の位置を変えてシルエットを自由に楽しむことも可能。右上:着脱可能なチェーン付き。右下:リボンや紐からインスパイアされたデザインを組み合わせて。※ウインター限定アイテムは全て限定ケース(数量限定)付き

Winter limited
繋がりや絆を表現した冬限定コレクション“the Ties”

【Jouete】ハンサムウーマンへ贈るモダンジュエリー|大屋夏南

イヤーカフスセット¥16,500、トゥーリング・フォークリングセット¥19,800、ブレスレット¥16,500(全てジュエッテ)、トップス¥19,800(プランクプロジェクト/プランクプロジェクト 青山店)

ハンサムな横顔
凜としたジュエリーに対比させたのは、シアーなレイヤードトップス。異なる2種類のテクスチャーが生み出す、ユニークなコントラスト。

【Jouete】ハンサムウーマンへ贈るモダンジュエリー

上:甘さをおさえたリボンモチーフと2連フープを組み合わせて。中:ツヤのあるトゥーリングとマットなフォークリングは、重ねても単品でも楽しめる直線的なデザイン。下:ラフな結び目をイメージしたモチーフで、リボンをジェンダーレスに表現。※ウインター限定アイテムは全て限定ケース(数量限定)付き

Brooch
胸に、フードに。無造作に着けるブローチが新鮮

【Jouete】ハンサムウーマンへ贈るモダンジュエリー|大屋夏南

ブローチ¥17,600(ジュエッテ)、ジャケット¥41,800(プランクプロジェクト/プランクプロジェクト 青山店)、その他はスタイリスト私物

マニッシュな気分
オーバーサイズジャケットの胸元にON。ポケットチーフ代わりにジュエリーをプラスして、メンズライクな着こなしに小さなサプライズを。

【Jouete】ハンサムウーマンへ贈るモダンジュエリー

上:リズミカルなラインにジルコニアやパールをセット。モノトーンな配色で気分はあくまでクールに。下:スリットを入れたシンプルなプレート。マットな質感のヘアライン加工入り。

【Jouete】ハンサムウーマンへ贈るモダンジュエリー|大屋夏南

上に着けたブローチ¥14,300、下に着けたブローチ¥15,400(共にジュエッテ)、フーディ¥18,700(エミ/エミ ニュウマン新宿店)

トムボーイな1日
スエットのフードにブローチを2個着け。見慣れた日常着にモードなスパイスをひとふり。

【Jouete】ハンサムウーマンへ贈るモダンジュエリー

上:ブローチの概念を覆すミニマルなデザイン。中:大胆なストロークが魅力。下:両端にパールとボールをトッピング。

Statement
胸元で語るなら主張するネックレス

【Jouete】ハンサムウーマンへ贈るモダンジュエリー|大屋夏南

ネックレス¥19,800、ピアス¥25,300(共にジュエッテ)、トップス¥11,000(ナイスナイス モーメント/ショールームリンクス)、パンツ¥31,900(スタイリング//スタイリング/ルミネ新宿1店)

アンドロジナスなひと

ヘルシーなデコルテに似合うコインネックレス。メンズライクなパンツを合わせて、セクシーさを現代的に解釈したスタイリングに。

【Jouete】ハンサムウーマンへ贈るモダンジュエリー

上:2つの波打ったコインチャームをトップに。コインは着脱可能。中:カンパニュラの花をモチーフにしたコンビカラーのネックレス。下:トライアングルとスクエアを組み合わせたロングネックレス。

お問い合わせ先
ジュエッテ

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photograph:MISUZU OTSUKA(model), HIDETAKE NISHIHARA[TENT](still) / styling:AIKA FUKUSHIMA[LOVABLE] / hair & make-up:RIKA SAGAWA / model:KANA OYA / edit:MIKU NISHIZAWA[LVTN]

otona MUSE 2023年 12月号より
※画像・文章の無断転載はご遠慮ください

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