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オトナミューズ編集部

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別注ダッフルコートは永遠の相棒。ジャーナル スタンダード レサージュで叶う旬のトラッド

ブルーを利かせたニットONニットに光沢スカートでダッフルコートを新鮮に【ジャーナル スタンダード レサージュ 1週間コーデ】、比留川游

我々が永遠に好きなマニッシュなスタイルを、今っぽくアップデートしつつ提案し続けてくれるジャーナル スタンダード レサージュ。そんなレサージュの上質&美しいシルエットのコートと定番ニットを主とした今年らしいレイヤリングスタイルを、1WEEKコーデという形でたっぷりお見せします。

▶︎ Day 5 〈Fri.〉
タイムレスに愛用できる
ダッフルコートが恋しくて

ブルーを利かせたニットONニットに光沢スカートでダッフルコートを新鮮に【ジャーナル スタンダード レサージュ 1週間コーデ】、比留川游

中に着たブルーニット¥20,900、スカート¥19,800(共にジャーナル スタンダード レサージュ)、コート¥63,800(ロンドントラディション)、ニット¥25,080(アイランドタイド)、ブーツ¥50,600(トニービアンコ/全てジャーナル スタンダード レサージュ 丸の内店)

スタンダードなダッフルコートは、流行りに関係なく永遠の定番としてスタンバイ。これはLONDON TRADITIONの別注でウールも上質。ニットONニットでさり気なくブルーをきかせた着こなし&光沢のあるスカートを合わせ、ほっこりさせないのが正解。

▶︎ Day 4 〈Thu.〉のコーデはこちら

チルデンカーディガンが主役のトラッドスタイルを満喫【ジャーナル スタンダード レサージュ 1週間コーデ】、比留川游

シアートップス¥11,550、手に持ったコート¥46,200、パンツ¥20,900(全てジャーナル スタンダード レサージュ)、カーディガン¥22,880(アイランドタイド)、ベレー帽¥19,800(メゾンドリリス)、ネックレス¥59,400(ボーニー)、パンプス¥61,600(ネブローニ/全てジャーナル スタンダード レサージュ 丸の内店)、ソックスはスタイリスト私物

Day 4:チルデンカーディガンが主役【ジャーナル スタンダード レサージュ】やっぱりトラッドが好き!Day 3:仕上げは洗練ロングコート【ジャーナル スタンダード レサージュ】の表情違いのグレーの重ね着Day 2:真冬は「白いTシャツをあえて見せる重ね着」が洒落見えのカギ! 【ジャーナル スタンダード レサージュ 1週間コーデ】Day 1:千鳥格子柄コートをジャケットにON【ジャーナル スタンダード レサージュ】の激売れアイテムだけで作る今年らしい着こなし

レイヤードテクが満載の1週間コーデ、Day 6もお楽しみに!

photograph:YUYA SHIMAHARA[UM] / styling:KAORI HIGUCHI[KIND] / hair & make-up:TOMOKO OKADA[TRON] / model:YU HIRUKAWA

otona MUSE 2024年1月号より

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オトナミューズ編集部

37歳、輝く季節が始まる! ファッション、ビューティ、カルチャーや健康など大人の女性の好奇心をくすぐる情報を独自の目線で楽しくお届けします。

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