この春夏、デニムの色はとことん色落ちさせた【ブリーチカラー】が主役!
![90s旋風の煽りを受け、今までになく薄色のブリーチデニムが気分です。ホワイトデニムよりも気恥ずかしさなく使いやすい上に、新鮮さも十分。選ぶべきは、とことん色落ちした(何なら白手前くらいでも!)浅いブルー。モノトーンや甘めのスタイリングにハマります。](https://otonamuse.jp/wp/wp-content/uploads/2024/03/DMA-otonaMUSE005-960x1344.jpg)
たとえトレンド最前線を追いかけるタイプでないとしても、デニムに関しては無性に気になる。それが永遠のベーシック、デニムの魅力です。日々何気なく手に取っているデニムだからこそ、“今”をぜひインプットしましょう!
BLEACH COLOR JEANS
こなれ感と軽やかさが手に入る
思いきったブリーチカラーに注目
![90s旋風の煽りを受け、今までになく薄色のブリーチデニムが気分です。ホワイトデニムよりも気恥ずかしさなく使いやすい上に、新鮮さも十分。選ぶべきは、とことん色落ちした(何なら白手前くらいでも!)浅いブルー。モノトーンや甘めのスタイリングにハマります。](https://otonamuse.jp/wp/wp-content/uploads/2024/03/DMA-otonaMUSE005-960x1344.jpg)
パンツ¥24,200(カルバン・クライン/カルバン・クライン カスタマーサービス)、ブラウス¥31,900(アルディー ノアール/アルディー ノアール/スピック&スパン ルミネ有楽町店)、ネックレス¥159,500(ボロロ/エスケーパーズオンライン)、バングル¥37,400(アサミフジカワ/ショールーム セッション)、バッグ¥50,600(リタロウ/エディット フォー ルル)、ソックス¥1,210(靴下屋/タビオ)、パンプス¥12,100(ル タロン/ル タロン 有楽町マルイ店)
90s旋風の煽りを受け、今までになく薄色のブリーチデニムが気分です。ホワイトデニムよりも気恥ずかしさなく使いやすい上に、新鮮さも十分。選ぶべきは、とことん色落ちした(何なら白手前くらいでも!)浅いブルー。モノトーンや甘めのスタイリングにハマります。
![ヴィンテージウェアにインスパイアされた人気ラインならではの、オーセンティックな一本。ストレッチ加減も心地よし。¥42,900(RH ヴィンテージ/ロンハーマン)](https://otonamuse.jp/wp/wp-content/uploads/2024/03/otonamuse2404_denim_still2-1-960x640.png)
ヴィンテージウェアにインスパイアされた人気ラインならではの、オーセンティックな一本。ストレッチ加減も心地よし。¥42,900(RH ヴィンテージ/ロンハーマン)
![ボーダーなどの王道カジュアルと合わせたくなる、キレイめなアイスブルー。¥33,000(リーバイス® メイド イン ジャパン/リーバイ・ストラウス ジャパン)](https://otonamuse.jp/wp/wp-content/uploads/2024/03/otonamuse2404_denim_still2-2-960x640.png)
ボーダーなどの王道カジュアルと合わせたくなる、キレイめなアイスブルー。¥33,000(リーバイス® メイド イン ジャパン/リーバイ・ストラウス ジャパン)
![ワークシーンにもハマりそうな上品さを備えた、タック入りのワイドシルエット。立体感のある色落ち具合も◎。¥30,800(プラージュ/プラージュ 代官山店)](https://otonamuse.jp/wp/wp-content/uploads/2024/03/otonamuse2404_denim_still2-3-960x640.png)
ワークシーンにもハマりそうな上品さを備えた、タック入りのワイドシルエット。立体感のある色落ち具合も◎。¥30,800(プラージュ/プラージュ 代官山店)
![腰まわりのフィット感はスッキリ、股下はあえて長めレングス。裾のフリンジデザインもあり、こなれ感満点。¥28,600(レッドカード トーキョー/ゲストリスト)](https://otonamuse.jp/wp/wp-content/uploads/2024/03/otonamuse2404_denim_still2-4-960x640.png)
腰まわりのフィット感はスッキリ、股下はあえて長めレングス。裾のフリンジデザインもあり、こなれ感満点。¥28,600(レッドカード トーキョー/ゲストリスト)
この記事の画像一覧
photograph:MICHIYO YANAGIHARA[hannah](model), MAYA KAJITA[e7](still) styling:KAORI HIGUCHI[kind] hair & make-up:KYOHEI SASAMOTO[ilumini] model:MIKIKO YANO
otona MUSE 2024年4月号より