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オトナミューズ編集部

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この春夏、デニムの色はとことん色落ちさせた【ブリーチカラー】が主役!

90s旋風の煽りを受け、今までになく薄色のブリーチデニムが気分です。ホワイトデニムよりも気恥ずかしさなく使いやすい上に、新鮮さも十分。選ぶべきは、とことん色落ちした(何なら白手前くらいでも!)浅いブルー。モノトーンや甘めのスタイリングにハマります。

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たとえトレンド最前線を追いかけるタイプでないとしても、デニムに関しては無性に気になる。それが永遠のベーシック、デニムの魅力です。日々何気なく手に取っているデニムだからこそ、“今”をぜひインプットしましょう!

毎日はくものだからこそさり気にトレンドをIN! 2024年・春の大人の【ルーズ&ワイドデニム】5選

BLEACH COLOR JEANS
こなれ感と軽やかさが手に入る
思いきったブリーチカラーに注目

90s旋風の煽りを受け、今までになく薄色のブリーチデニムが気分です。ホワイトデニムよりも気恥ずかしさなく使いやすい上に、新鮮さも十分。選ぶべきは、とことん色落ちした(何なら白手前くらいでも!)浅いブルー。モノトーンや甘めのスタイリングにハマります。

パンツ¥24,200(カルバン・クライン/カルバン・クライン カスタマーサービス)、ブラウス¥31,900(アルディー ノアール/アルディー ノアール/スピック&スパン ルミネ有楽町店)、ネックレス¥159,500(ボロロ/エスケーパーズオンライン)、バングル¥37,400(アサミフジカワ/ショールーム セッション)、バッグ¥50,600(リタロウ/エディット フォー ルル)、ソックス¥1,210(靴下屋/タビオ)、パンプス¥12,100(ル タロン/ル タロン 有楽町マルイ店)

90s旋風の煽りを受け、今までになく薄色のブリーチデニムが気分です。ホワイトデニムよりも気恥ずかしさなく使いやすい上に、新鮮さも十分。選ぶべきは、とことん色落ちした(何なら白手前くらいでも!)浅いブルー。モノトーンや甘めのスタイリングにハマります。

ヴィンテージウェアにインスパイアされた人気ラインならではの、オーセンティックな一本。ストレッチ加減も心地よし。¥42,900(RH ヴィンテージ/ロンハーマン)

ヴィンテージウェアにインスパイアされた人気ラインならではの、オーセンティックな一本。ストレッチ加減も心地よし。¥42,900(RH ヴィンテージ/ロンハーマン)

ボーダーなどの王道カジュアルと合わせたくなる、キレイめなアイスブルー。¥33,000(リーバイス® メイド イン ジャパン/リーバイ・ストラウス ジャパン)

ボーダーなどの王道カジュアルと合わせたくなる、キレイめなアイスブルー。¥33,000(リーバイス® メイド イン ジャパン/リーバイ・ストラウス ジャパン)

ワークシーンにもハマりそうな上品さを備えた、タック入りのワイドシルエット。立体感のある色落ち具合も◎。¥30,800(プラージュ/プラージュ 代官山店)

ワークシーンにもハマりそうな上品さを備えた、タック入りのワイドシルエット。立体感のある色落ち具合も◎。¥30,800(プラージュ/プラージュ 代官山店)

腰まわりのフィット感はスッキリ、股下はあえて長めレングス。裾のフリンジデザインもあり、こなれ感満点。¥28,600(レッドカード トーキョー/ゲストリスト)

腰まわりのフィット感はスッキリ、股下はあえて長めレングス。裾のフリンジデザインもあり、こなれ感満点。¥28,600(レッドカード トーキョー/ゲストリスト)

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  • 90s旋風の煽りを受け、今までになく薄色のブリーチデニムが気分です。ホワイトデニムよりも気恥ずかしさなく使いやすい上に、新鮮さも十分。選ぶべきは、とことん色落ちした(何なら白手前くらいでも!)浅いブルー。モノトーンや甘めのスタイリングにハマります。
  • ヴィンテージウェアにインスパイアされた人気ラインならではの、オーセンティックな一本。ストレッチ加減も心地よし。¥42,900(RH ヴィンテージ/ロンハーマン)
  • ボーダーなどの王道カジュアルと合わせたくなる、キレイめなアイスブルー。¥33,000(リーバイス® メイド イン ジャパン/リーバイ・ストラウス ジャパン)
  • ワークシーンにもハマりそうな上品さを備えた、タック入りのワイドシルエット。立体感のある色落ち具合も◎。¥30,800(プラージュ/プラージュ 代官山店)
  • 腰まわりのフィット感はスッキリ、股下はあえて長めレングス。裾のフリンジデザインもあり、こなれ感満点。¥28,600(レッドカード トーキョー/ゲストリスト)

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photograph:MICHIYO YANAGIHARA[hannah](model), MAYA KAJITA[e7](still) styling:KAORI HIGUCHI[kind] hair & make-up:KYOHEI SASAMOTO[ilumini] model:MIKIKO YANO

otona MUSE 2024年4月号より

EDITOR

オトナミューズ編集部

37歳、輝く季節が始まる! ファッション、ビューティー、カルチャーや健康など大人の女性の好奇心をくすぐる情報を独自の目線で楽しくお届けします。

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