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オトナミューズ編集部

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主流は太め、90年代テイストもキテます。見逃したくない2024年春夏の【デニムトレンド】総まとめ

【LOOSE OVERALLS】
ミューズ世代のオーバーオールはリラックスシルエットがマスト!

今季トレンドストリームに躍り出たのが、変化球的存在のオーバーオール。アイテム自体にインパクトがあるので、大人は“THE定番”を選んで堅実な印象にまとめるのが正解。そこで、ぜひデニムといえばの王道ブランドで調達したいもの。女性らしさやかっちり感のあるアイテムを合わせ、肌感やハズしをきかせて。

オーバーオール¥17,600(リーバイス®/リーバイ・ストラウス ジャパン)、ジャケット※メンズ¥154,000、ローファー¥193,600(共にオールド イングランド/オールド イングランド銀座店)、中に着たキャミソール¥24,200(オーラリー)、ピアス¥25,300(ボーニー/エドストローム オフィス)、メガネ¥53,130(ミュウミュウ/ルックスオティカジャパン カスタマーサービス)、ソックス¥1,430(タビオ)

今季トレンドストリームに躍り出たのが、変化球的存在のオーバーオール。アイテム自体にインパクトがあるので、大人は“THE定番”を選んで堅実な印象にまとめるのが正解。そこで、ぜひデニムといえばの王道ブランドで調達したいもの。女性らしさやかっちり感のあるアイテムを合わせ、肌感やハズしをきかせて。

絶妙にルーズなサイズ感。身幅とヒップまわりがゆったりしているので、リラックスして着こなせる。ヘンプデニムを使用していて、とても軽い着心地。¥55,000(オブラダ/シンチ)

絶妙にルーズなサイズ感。身幅とヒップまわりがゆったりしているので、リラックスして着こなせる。ヘンプデニムを使用していて、とても軽い着心地。¥55,000(オブラダ/シンチ)

インナーとのバランスで大いに楽しみたいオーバーオール。浅めのフェイドがユーズドライクなライトブルーは、黒やダークカラーと好相性。¥17,600(リー/エドウイン・カスタマーサービス)

インナーとのバランスで大いに楽しみたいオーバーオール。浅めのフェイドがユーズドライクなライトブルーは、黒やダークカラーと好相性。¥17,600(リー/エドウイン・カスタマーサービス)

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photograph:MICHIYO YANAGIHARA[hannah](model), MAYA KAJITA[e7](still) styling:KAORI HIGUCHI[kind] hair & make-up:KYOHEI SASAMOTO[ilumini] model:MIKIKO YANO

otona MUSE 2024年4月号より

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オトナミューズ編集部

37歳、輝く季節が始まる! ファッション、ビューティ、カルチャーや健康など大人の女性の好奇心をくすぐる情報を独自の目線で楽しくお届けします。

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