「ミニスカートは抵抗があるという人が多いけれど、ショートパンツならはきやすいという声を仕事上聞くことがあり、ロンパースをチョイス。襟やレースなどに⽢いディテールを加えることで、⽢いけど⽢過ぎない⼀着に」取り外しのできる襟は気分によって付けられ、他のアイテムにも応用できそう。ミントとライラックの2色展開。リネンオールインワン 各¥38,500※共に4月2日発売（共にヌキテパ／パサンド バイ ヌキテパ）

「布の配⾊と柄に⼀⽬惚れし、パッチワークのようにして最⼤限に可愛く生かせないか考えて作ったお気に⼊りの1着。裾がかなり広がるので、体型も気にならず、歩くと動きが出るのが素敵。スカートにはポケットも付いてて安⼼です」エスニックプリントドレス¥26,400※4月2日発売（ヌキテパ／パサンド バイ ヌキテパ）

ウエストの切り替え＆上半⾝が⽴体的にシェイプされているので、着⽤するとメリハリのあるボディシルエットに。一番上に付いたアクセサリーのようなシルバーのボタンで⾼級感アップ！ ストライプレイヤードレス¥26,400※4月2日発売（ヌキテパ／パサンド バイ ヌキテパ）

袖の⻑さとボリュームはリボンで調節することができ、7部袖で⼤⼈っぽさを演出。レースの部分に透かしを⼊れることで、抜け感をプラスしたデザイン。旬のショート丈、大きくあいた襟も◎。こずさんの着ているブラックの他、ホワイトも。パフスリーブブラウス¥24,200※4月2日発売（ヌキテパ／パサンド バイ ヌキテパ）

シルエットにとことんこだわったドレス。ウエストはスッと⾒えるのにゴムが⼊っているのでリラックスして着られるのが魅⼒。敬子さんの着ているブラックと、落ち着いたミントの2色展開。パフスリーブドレス¥41,800※4月2日発売（マーラ カランコエ／パサンド バイ ヌキテパ）

大きくあいた背中のデザインがポイント。紐であきの広さを調節できる。⾜元は内側のペチコートを少し短めに作ることで透け感が出て、軽やかな印象に。

「ミント⾊は⽢くなり過ぎないように絶妙なバランスにこだわりました」と敬子さん。ポケットがあるのも⾼ポイント。カジュアルにもフォーマルに着られる1着。パフスリーブドレス各¥41,800※共に4月2日発売（共にマーラ カランコエ／パサンド バイ ヌキテパ）

チェック柄、イエロー、グリーンと、今季のトレンドを詰め込んだようなセットアップ。ボリュームのあるデザインはとっても華やか。セットアップではもちろん、手持ちのアイテムと合わせてそれぞれ単品で楽しんでも。マドラスチェックジャケット¥33,000、同ギャザースカート¥27,500※共に4月2日発売（共にマーラ カランコエ／パサンド バイ ヌキテパ）

左：パイピングやステッチ、えりの空き具合などディテールにこだわったジャケット。張りのある素材なので自分好みにシルエットをアレンジ可能。ウエストコンシャスなデザインでスタイルアップも叶う。マドラスチェックジャケット¥33,000、右：切り替えの⾼さやギャザーなど何度も試⾏錯誤し、⾜が⻑く⾒えるバランスに辿り着いたスカート。ウエストゴムで楽ちん。マドラスチェックギャザースカート¥27,500※共に4月2日発売（共にマーラ カランコエ／パサンド バイ ヌキテパ）