【Intimissimi】
ヨンア& NIMUがナビゲート！
インティミッシミ渋谷文化村通り店
ショップクルーズレポート

オトナミューズ5月号の誌面でヨンアさんが素敵に着こなしてくれたことでも話題を呼んだイタリアンランジェリー、インティミッシミ。今回は渋谷の中心に位置する渋谷文化村通り店を、インティミッシミ愛用者でもあるヨンアさんとスタイリストNIMUさんがナビゲート。4月4日（月）に行われたインスタライブの様子と併せて、イタリアンランジェリーの魅力をたっぷりとお伝えします。

今回のインスタライブで2人が着用していたアイテムをご紹介。ヨンアさんは、サラサラとした肌触りと程よいフィット感が特徴のシルクコットン製のリブニット。ミューズ界隈にもファンが多いこちらのシリーズ、ヨンアさんが着ているVネック以外にもボートネックやノースリーブなど種類も豊富。これからの季節大活躍間違いなしなので色違い、形違いで何枚も揃えたい！

一方、NIMUさんが着ていたのは、春らしいフラワープリントを施したビスコースサテンのガウン。ブラックのパイピングがあることでモダンな印象に見えるので、ルームウェアとしてはもちろん、タウンユースにも。お揃いのボトムやスリップもあるので、セットで楽しむのも◎。

続いて2人が注目したのは、つけ心地快適なコットンのトライアングルブラ。ノンワイヤーながら適度なホールド力もあるので、リラックスしたい日やナイトブラとしてもオススメ。ライブ中でも問い合わせの多い人気アイテムでした。

心地よいランジェリーとして見逃せないアイテムが、レースのトリミングが華やかなシルクキャミ＆ショートパンツ。シルクがこの値段でいいんですか？ というお手頃価格なうえ、自宅で手洗いもできるという嬉しいシリーズ。キャミはジャケットのインナーとしても最適です。

インティミッシミのアイテムの中でも、特に２人が溺愛しているのがブラジャー。あまたあるブラジャーの中で、今回まさかの２人が同じデザインが好きということが判明！ インティミッシミではブラジャーのシルエットによってデザイナーの名前が付けられていて、ヨンアさんもNIMUさんも「ジョージア」と「モニカ」が大のお気に入り。

ジョージアはワイヤー＋軽めのハーフパッドでナチュラルなバストを作る、ブランドでも定番人気のひとつ。楽な着用感に加え、デザインの種類がとにかく豊富で、ベーシックデザインとシーズン限定デザインから自分好みを選べるのも魅力。

モデル＆スタイリストという職業柄、洋服に響かないシンプルなストラップレスブラを必要とするお2人。モニカのマイクロファイバー バンドゥブラは、どんなトップスにも響きにくく、バストをふっくら見せてくれる優秀アイテム。ヨンアさんは色違いのベージュも含め、もう何枚も持ってるのだとか。

インティミッシミを語る上で外せないのは（さっきからそればっかり笑）、なんといってもショーツの種類の豊富さ。ブラジリアン、フルバック、ハイウエスト、ソングなどのシルエットごとに、レースやコットン、マイクロファイバーなど素材別に展開されていたり、これにシーズンごとの新作デザインやカラー展開まで加えると……もう数えきれないほどのラインナップなんです。

今回２人が気になったのは、レトロで洒落た雰囲気のハイウエストショーツとパステルカラーが可愛いレースのブラジリアン。前はレース、バックはシームレスだからとっても使いやすいんです♡ ちなみにショーツは２枚買うと１枚サービスという、なんともびっくりなお得情報もいただきました！

レースやカラフルな色使い、ユニークデザインなど、今季の新作も魅力的なアイテムで目を引くものばかり。インスタライブをしながら２人共ちゃっかり次に欲しいものをチェックしていた様子。ヨンアさんはバイカラーのレース使いが美しいボディスーツを、NIMUさんは滑らかな肌触りとシンプルなデザインが洒落たシルクのセットアップをマーク。

インティミッシミ 渋谷文化村通り店の2Fには、今注目のアーティストの作品を展示するアートスペースが設置。現在は、インティミッシミの日本初CMを記念して、壁画家Kensuke Takahashiさんによる壁一面の壁画と、空間演出のプロ集団「UI（ユーアイ）」による花のバルコニーを展示中。ぜひ“ヴェネチア旅行”気分を味わってみて。※4月20日（水）まで

インティミッシミ 渋谷文化村通り店
住所　東京都渋谷区道玄坂2-25-12
電話　03-3461-3655
営業時間　11:30-21:00