積極的に仁川空港を利用したい理由、そこには癒しのパラダイスがあるから。

韓国好きエディター杉山ゆりの【K-TALK♡】Vol.12
突然ですが皆さんはソウルへ行くときに利用するのは金浦空港? それとも仁川空港ですか?私はソウル市内への出やすさから、これまでは当たり前のように金浦空港を選んでいたのですが、これからは積極的に仁川航路を選んでいきたいと思います。そのワケは……。
仁川国際空港から出ているパラダイスシティ行きのシャトルバス。大きなパク・ソジュン氏が出迎えてくれます。
仁川空港近くにはパラダイスシティがあるから!
聖水をぐるぐる、漢南をぐるぐる、狎鴎亭をぐるぐる……、ソウルに行くと夢中になって動き周るため、1日の歩数はだいたい2万歩前後! そう、帰国時にはいつもグッタリしてたんですが、「癒されて旅を締めくくる」という最高のコースを知ってしまったのです。それは、帰り際にパラダイスシティで1泊するという企み。帰りの飛行機に乗る前にホカンスして、ソウルでの遊び疲れをしっかり取る。いやいや、さんざん遊んどいて、最後はその疲れを癒そうとかどんだけ欲張りなのか、という感じではありますが(笑)。
癒しポイント①
アートを観て楽しむ=アートテイメントを堪能
朝10時にはソウルのホテルをチェックアウト。空港鉄道A’REXで仁川国際空港へと向かいます。空港からは専用のシャトルバスが出てるので、そちらに乗車(広告を務めるソジュナのラップバスが目印♡)。 そして、およそ5分でパラダイスシティに到着です。
まだチェックインはできないもののフロントで荷物だけ預け、早くも身軽に〜。で、まずはホテル内の散策から! ここパラダイスシティは世界中から集められた約3000点ものアート作品に彩られ、そのアートを観て楽しむ=アートテイメントを体感できるホテルなのです。
まず目に飛び込んできたのは、ホテル中央に鎮座する草間彌生の南瓜。迷子になりそうなほど広い館内も、このシンボリックなアートピースが目印となることで、方向音痴のわたしでもすぐに位置関係を把握できるようになりました。そしてホテルのコンベンション塔の方へ行くと、イタリアの巨匠アレッサンドロ・メンディーニの巨大チェアに遭遇します。さらにぐるっと周り、ホテルとプラザを繋ぐ「パラダイスウォーク」を抜けてショッピングアーケードに出ると、6mにも及ぶ木製カウズ像がハグする「Together」が! 圧巻です。とりあえず同じようなポーズで記念撮影はしておきました。
パラダイスシティが保有する代表的アート作品、草間彌生の「Great Gigantic Pumpkin」。ホテルの中心部に展示され、訪れる人たちの目印にも。
アレッサンドロ・メンディーニ(Alessandro Mendini)の代表的な作品のひとつ。巨大チェアの側面に描かれた直筆サインも併せてチェック!
プラザの広場で圧倒的存在感を誇るのは、KAWS(カウズ)の「Together」。美しい木製オブジェが、モダンさと温かさを醸し出す。
パラダイスシティのホテルとプラザを繋ぐ通路「パラダイスウォーク」も、視覚と聴覚で楽しませてくれるスポット。多彩に変わっていくライトの演出は、異次元の中を歩いているような感覚に。