otona ROSY

【インターコンチネンタル札幌】プールで癒やされるサウンドバスと美食に感動!大人の宿泊レポ 

【インターコンチネンタル札幌】プールで癒やされるサウンドバスと美食に感動!大人の宿泊レポ 

PHOTO GALLERY

何度も訪れたことがあり、美味しいものや定番のスポットなら知り尽くしているはずの街、札幌。 しかし、中島公園に誕生した「インターコンチネンタル札幌」に一歩足を踏み入れた瞬間、その印象は鮮やかに覆されました。朝の静寂に包まれたプールサイドで、心身を心地よく満たすフローティングサウンドバス。そして夜は、日系ブラジル人シェフが伝統をモダンに昇華させるレストラン「サワカ」で、五感を刺激されるガストロノミーに酔いしれる。そこにあったのは、私たちがまだ知らなかった、新しい札幌の姿でした。ただ観光するだけではない、感性を満たすラグジュアリーなリトリートが最高でした。

朝の光と静寂の中で。心身を整える「フローティングサウンドバス」

この滞在において、最も心身が解き放たれ、豊かに満ちていくのを実感したのが、「フローティングサウンドバス」です。朝の静寂に包まれたプールサイドで行われるウェルネス体験。お気に入りのアロマを纏い、まだ誰もいないプールサイドで、水面に浮かぶフローティングマットの上に横たわり、目を閉じると、シンギングボウルが奏でる深く澄んだ音色と振動が波紋のように身体に染み渡っていきます。水面の心地よい揺らぎに身を委ねていると、それはまるで胎児に戻ったかのような、圧倒的な安堵感と安らぎ。日常のノイズで強張っていた心と身体の輪郭がすーっと解き放たれ、本来のバランスへと調律されていくのを感じられます。

全長20メートルの本格的な屋内温水プールにて、朝、日替わりで行われるセッション。シンギングボウルが奏でる深く澄んだ音色と心地よい振動に、ただ身を委ねる極上のウェルネス。これほど贅沢な体験を、宿泊者は無料で受けられるというのも嬉しいです。

コンテンポラリー割烹という「美しい裏切り」
レストラン「サワカ」の知的好奇心を刺激するガストロノミー

ここでいただけるのは、日系ブラジル人シェフ 天野氏が伝統をモダンに昇華させる、これまでにない「コンテンポラリー割烹」です。天野シェフは、寿司職人として7年間のキャリアを積んだのち、ミシュラン星付き店をはじめ世界各地で経験を磨いてきたとのこと。その確かな伝統技法と世界の感性が掛け合わさることで、お料理は一皿ごとに新しい驚きと感動をもたらしてくれます。

訪れるなら、ライブ感あふれる特等席のカウンターがオススメ。シェフから料理への想いを聞きながらお料理を頂くのもまた格別です。

日本の繊細な旬の食材や技法を絶対的なベースにしながらも、フレンチのエレガントなソース使いや自由な感性が器の上で美しくフュージョン。さらに、ポークコンソメに紫蘇や味噌、酢橘を効かせたスープや、独自の「発酵技法」が光る締めのご飯など、緻密に計算された香りのレイヤードが五感を心地よく揺さぶります。

旨味を凝縮させた「2週間熟成肉」を用いた贅沢なメインディッシュ。土鍋で炊かれた、北海道が誇るブランド米「ゆめぴりか」。ちょこんとあしらわれたハート型の昆布が目にも楽しい愛らしさを添えてくれます。

窓の外に広がる、ゆったりとした川の流れ
リバービューの特等席で過ごす「静寂の夜」

心もお腹も満たされたディナーの後は、客室へと戻り、さらなる贅沢な時間に浸ります。 大きな窓の向こうに広がっているのは、夜の闇に静かにきらめく豊平川(とよひらがわ)の美しい流れ。都会でありながら、目の前をさらさらと流れる水景を眺めていると、忙しい日々が嘘のように、自分のまわりの時間までゆっくりと流れ出すのを感じます。贅沢でありながら我が家のように落ち着くインテリアに囲まれ、静寂の夜を愉しむ。 ただそこにいるだけで心が平らになっていくような、これこそが大人の籠もり旅にふさわしい『究極のリトリート』。

ホテルの随所に散りばめられた、オーナーの邸宅をイメージした上質なしつらえ。美しいアートやセンス良く並ぶ書籍に囲まれた空間は、訪れる人をまるで我が家に帰ってきたかのような温かさで包み込んでくれます。

宿泊したスイートのお部屋。上質なキングサイズベッドの奥には、きらめく街並みや緑を豊かに見渡せる大きな窓と、ゆったりとしたソファスペースが配されています。レジデンスのような深い安らぎの中で、ただ流れる時間を楽しむための贅沢な意匠が息づいています。

客室アメニティの充実度は、大人のリトリート旅の満足度を左右する大切な要素。バスラインには、フレグランスメゾン「BYREDO(バイレード)」の“バル ダフリック”が並び、ホテルオリジナルのLapidem製バスソルト2種類(DREAM & AWAKE)が用意されています。さらに、熱ダメージを抑え髪の潤いを守るシャープの高機能ドライヤーや肌触りの良いパジャマなど、旅先での美を完璧にサポートしてくれるしつらえに感動。

目移りするほど素晴らしいラインナップが揃う朝食。出来立てのオムレツやエッグベネディクトといった贅沢な卵料理をはじめ、美しく並ぶサクサクのクロワッサン、瑞々しいイチゴのデニッシュなど、朝から食べすぎてしまいそう。

定番の観光やグルメの定番をなぞる旅を卒業した大人が、今選ぶべきなのは、ホテルそのものが目的地になるような「体験型のラグジュアリーステイ」。日本最北端の地でインターコンチネンタルホテル札幌が魅せてくれたのは、北の澄んだ空気の中で自分を調律し、自由な感性の美食に驚くという、これまでにない洗練された過ごし方でした。目まぐるしい日常のスイッチをオフにして、心と身体を慈しむ。 そんな大人のための“一歩先を行く国内旅”の選択肢をこれからもお届けしていきます。

IHGホテルズ&リゾーツのラグジュアリーブランドであるインターコンチネンタルの国内11軒目として札幌で開業した「インターコンチネンタル札幌」。

ご予約はこちらから

人気記事を見る

この記事の画像一覧

  • 名門ブランドが魅せる新しいラグジュアリー。日常のノイズを脱ぎ捨てて心身を心地よく調律する洗練のリトリートへ。
  • 全長20メートルの本格的な屋内温水プールにて、朝、日替わりで行われるセッション。シンギングボウルが奏でる深く澄んだ音色と心地よい振動に、ただ身を委ねる極上のウェルネス。これほど贅沢な体験を、宿泊者は無料で受けられるというのも嬉しいです。
  • ホテルの随所に散りばめられた、オーナーの邸宅をイメージした上質なしつらえ。美しいアートやセンス良く並ぶ書籍に囲まれた空間は、訪れる人をまるで我が家に帰ってきたかのような温かさで包み込んでくれます。
  • 訪れるなら、ライブ感あふれる特等席のカウンターがオススメ。シェフから料理への想いを聞きながらお料理を頂くのもまた格別です。
  • 旨味を凝縮させた「2週間熟成肉」を用いた贅沢なメインディッシュ。土鍋で炊かれた、北海道が誇るブランド米「ゆめぴりか」。ちょこんとあしらわれたハート型の昆布が目にも楽しい愛らしさを添えてくれます。
  • 上質なキングサイズベッドの奥には、きらめく街並みや緑を豊かに見渡せる大きな窓と、ゆったりとしたソファスペースが配されています。レジデンスのような深い安らぎの中で、ただ流れる時間を楽しむための贅沢な意匠が息づいています。
  • 客室アメニティの充実度は、大人のリトリート旅の満足度を左右する大切な要素。バスラインには、フレグランスメゾン「BYREDO(バイレード)」の“バル ダフリック”が並び、バスソルトには人気スパブランド「Lapidem(ラピデム)」が用意されています。さらに、熱ダメージを抑え髪の潤いを守るシャープの高機能ドライヤーや肌触りの良いパジャマなど、旅先での美を完璧にサポートしてくれるしつらえに感動。
  • 目移りするほど素晴らしいラインナップが揃う朝食。出来立てのオムレツやエッグベネディクトといった贅沢な卵料理をはじめ、美しく並ぶサクサクのクロワッサン、瑞々しいイチゴのデニッシュなど、朝から食べすぎてしまいそう。
  • IHGホテルズ&リゾーツのラグジュアリーブランドであるインターコンチネンタルの国内11軒目として札幌で開業した「インターコンチネンタル札幌」。

PHOTO GALLERY

Text: Misako Umeda

otona ROSY TOP

EDITOR

otona ROSYは、美容をもっとアカデミックに知りたいアラフォーのための美容専門誌。年齢に抗うのではなく、スマートに楽しく、今ある自分のキレイを最大限に引き出す美容法を様々な角度からご紹介します。

SHARE

  • x
  • facebook
  • はてなブックマーク
  • LINE

Weekly ranking

VIEW MORE