たった5分!混ぜて冷やすだけ完成【ギルティフリー生チョコ】の作り方

甘いものは食べたいけれど、美容や健康のことも少しは意識したい。仕事に家事に忙しく過ごす毎日の中で、そんな風に葛藤することはありませんか?今回は、私自身が日々のちょっとしたお楽しみに作っている、罪悪感ゼロの「ギルティフリー生チョコ」をご紹介します。作り方はとてもシンプルで、生クリームの代わりに絹豆腐を、砂糖の代わりにハイカカオチョコレートを使い、ただ混ぜて冷やすだけ。火もオーブンも使わない手軽さでありながら、大豆イソフラボンやポリフェノールが美味しく摂れる、高タンパク・低糖質な大人のための優秀スイーツです。
毎日でも作りたくなる手軽さが嬉しい
このレシピの一番の魅力は、大人の毎日に嬉しい素材を美味しく、簡単に取り入れられる点です。大豆の成分やカカオのポリフェノールが含まれているので、インナーケアやヘルシーな習慣を大切にしたいときのおやつにぴったりな気がします。また、生クリームを丸ごと豆腐に置き換えるため、脂質やカロリーを抑えられるのも日常使いしやすいポイント。夜のチルタイムにどうしても甘いものが食べたいとなったときでも、体に優しい選択として罪悪感なくご褒美タイムを楽しめるんです。
滑らかに仕上げる2つのコツ
本当に豆腐臭くないの?ボソボソしない?と最初は思いましたが、実際に作ってみてその濃厚さに感動。次の2つのポイントを意識するだけで、豆腐特有の風味はきれいに消え、本格的な高級生チョコの味に仕上がります。ひとつめは、カカオ70%以上のチョコレートを選ぶこと。カカオの芳醇な香りと心地よい苦味が、大豆のクセを上手にぼかしてくれます。ふたつめは、豆腐を合わせる前にしっかりと混ぜておくこと。豆腐の塊が残っていると口溶けが悪くなってしまうため、泡立て器などで完全にダマのない、とろりとしたクリーム状にするのが滑らかさに仕上げる最大の秘訣です。
材料と作り方(作りやすい分量・2人分)
材料
■ハイカカオチョコレート(カカオ70%以上):100g
■絹ごし豆腐:100g(水切り不要)
■純ココアパウダー:適量(仕上げ用)
お好みでメープルシロップや大人向けにブランデーやラム酒を入れても!

材料はこれだけ!ちなみに板チョコは今回の100gだと2枚分になります。
作り方(冷やす時間を覗いて約5分)
① 豆腐を滑らかにする
絹ごし豆腐をボウルに入れ、泡立て器(またはハンドブレンダー)で、ダマが完全になくなり、トロトロのクリーム状になるまでしっかり混ぜます。※水切りは不要です。水気がある方が滑らかに仕上がります。
② チョコレートを溶かす
耐熱ボウルに細かく刻んだ(または手で小さく割った)チョコレートを入れ、電子レンジ(500Wで約1分〜1分30秒)で加熱して溶かします。※焦げないよう、途中で一度取り出して混ぜながら様子を見てください。
③ すべてを混ぜ合わせる
溶かしたチョコレートのボウルに、①の豆腐クリームを少しずつ加えながら、ゴムベラや泡立て器でツヤが出るまで手早くしっかり混ぜ合わせます。甘みを足したい場合や、大人向けの洋酒を入れる場合はここで投入します。
④型に流して冷やす
クッキングシート(またはラップ)を敷いた小さなバットやタッパーに流し込み、表面を平らに整えます。冷蔵庫で2時間以上(お急ぎの場合は冷凍庫で30分)冷やし固めます。
⑤ 仕上げ
しっかり固まったら型から取り出し、温めたナイフでお好みのひと口サイズにカットします。仕上げに純ココアパウダーを茶漉しなどで全体にたっぷり振るって完成です!

①チョコレートは包丁で細かく刻みます ②ブレンダーがない場合は絹ごし豆腐は茶こしを使うとダマにならくてオススメです ③30秒ずつ混ぜると失敗しないで綺麗なツヤのあるペースト状になります ④2つをしっかりと混ぜ合わせます

混ぜたものをお皿やタッパーに。あとは冷蔵庫に入れるだけ。お急ぎの場合は冷凍庫へ。

カットしてココアパウダーを振りかけたら完成!
そのままでも十分に濃厚で美味しいですが、夜のチルタイムをより豊かにしてくれるアレンジもお気に入りです。たとえば、細かく刻んだピスタチオやアーモンドをトッピングすると、香ばしい食感のアクセントが加わり、見た目もぐっと華やかになります。また、シナモンやチリなどのスパイスをほんの少し振るのもおすすめ。これだけで深みが増し、赤ワインやウイスキーに合うおつまみショコラに変身します。オレンジピールや刻んだドライフルーツなども合いそう。今夜ののんびりとした時間に、ぜひ試してみてはいかがでしょうか。
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text:TAKURO SAITO
WRITER
ROSYアンバサダ-
齋藤拓郎
アパレルブランドのVMD,ディレクターを経て独立。健康的かつ清潔感を意識し、自炊や運動、マッサージを欠かさない。40代のメンズ美容は清潔感と健康的に見えること。あらゆるスキンケアを自分の肌で試すこと、フレグランス収集にハマっている。
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