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「何も極めてないけど、最強に楽しい人生」岩堀せりが考える【素敵な人】の特徴とは?

私は超現実主義者なので、そもそも自分ができないことはやりたくないし興味がないタイプ。なので、「憧れのあの人に近づきたい!」みたいな気持ちを抱いたことが、あまりなかったんです。「憧れ」や「素敵」という言葉は、私にとってはもしかしたら思っている以上に重みがあって、パッと口に出せる簡単なものではなくて……面倒くさい人間ですね、私(笑)。とにかく、憧れのまなざしで人やものを見ずに、自分にできること、持っているものを大切に粛々と向き合って生きるしかないと思っているんです。その中で幸せを見つけたいと思ってきました。

日本で最近買ったZARAのデニムに古着のTシャツ。なんだか懐かしい格好ですね。

唯一「この人の才能に真剣に嫉妬する」と思う人を挙げるのならラナ・デル・レイ。そもそも、歌の才能があったら歌手になりたいっていうのが私の小さいころの夢。なので、歌手そのものにまず憧れがあるんです。「あの才能があったら……」とまで思ったのは、彼女ぐらいです。歌が上手くて、雰囲気がよくて、曲がよくて……もう、世界観が大好き。とにかくセンスがすごい。実際の彼女の姿は知らないけれど、こんな才能が欲しかったなと思います。

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interview & text:NIRAI IKESHIRO
photograph:SERI & FAMILY,FRIENDS

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EDITOR

37歳、輝く季節が始まる! ファッション、ビューティ、カルチャーや健康など大人の女性の好奇心をくすぐる情報を独自の目線で楽しくお届けします。

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