ティファニーから露店モノまで気に入ったらずっとつけっぱなし。モデル岩堀せりの独特過ぎるジュエリー論
ジュエリーは私にとって飾りもの。以上でも以下でもありません。メガネ、帽子、サングラスと同列です。たぶん、洋服の方がずっと好きなんだと思います。服や靴は気に入ったらすぐ買うけど、あまりに高価なジュエリーにはなぜか興味が湧かなくて。服でもジュエリーでも気に入るとそればっかりでとことん使い倒すので、「一生もの」って感覚が、そもそもないのかもしれません。あとは毎日つけ替えるのがめんどくさい、っていうのも、実際のところはあります。考え過ぎると疲れてしまうけれど適当につけるのも違うので、だったらお気に入りのセットを毎日つけよう、ってことなんでしょうね。
最後に。ちょっと前にいい時計が欲しいな、なんて思い立っていろいろ調べたんですが、いいなと思ったものが信じられないぐらい高額で、値段を知ったら一瞬で可愛いと思えなくなりました(笑)。時計も時間を見るためというより、動いていない時計をアクセ感覚でたまにつけています。

時計は基本、シャネル。17歳のとき初めて自分で買ったのがシャネルのチェーンの時計です。もう動いていないけど、これは今でも大事に持ってます。
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interview & text:NIRAI IKESHIRO
photograph:SERI & FAMILY,FRIENDS
EDITOR
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