レイバンの眼鏡、セリーヌのシャツ, バッグ、カレンソロジーのパンツ、メゾン マルジェラのサンダル、ヴィンテージのヘルメットバッグ、古着のキャップ、ティファニー、ガブリエラ・アルティガス、アリックス・デ・レニスのブレスレットとリングは本人私物

着用しているのは、Ray-Ban（レイバン）。ボーイッシュなコーディネートも、セルフレームではなく、デザイン性の高いゴールドのスクエアタイプの眼鏡をプラスすれば、大人の女性もメンズアイテムをエレガントに着こなせます。

眼鏡￥38,500（アーティクル ワン／EYETHINK HIROB 新宿フラッグス店）、ブラウス￥13,200、パンツ￥14,300（共にシティショップ）、ラップスカート￥17,600（ラオコンテ）、バッグ￥92,400（パコ ラバンヌ）、ショートネックレス￥49,500、ロングネックレス￥25,300（共にアフター シェイブ クラブ／全てシティショップ）、他は全て本人私物

着用しているのは、Article One（アーティクル ワン）。華奢なメタルフレームは個性的な印象になり過ぎず、さまざまなテイストのファッションにもハマるので、活用頻度が高い1本。ジュエリーともなじみがいいのでお気に入りです。

眼鏡￥47,300（ボッテガ ヴェネタ）、グラスチェーン￥26,400（ハンドリーアパレルズ）、スカート￥57,200（コル ピエロ）、サンダル￥28,600（イル サンドロ／全てミューズ ドゥ ドゥーズィーエム クラス 六本木店）、その他は本人私物

着用しているのは、BOTTEGA VENETA（ボッテガ ヴェネタ）。華奢なゴールドフレームに同じくゴールドのグラスチェーンを付けて、ジュエリー感覚でスタイリングを組むのが最近の気分。