【365 DAYS SNAP】フリーランスバイヤー/ディレクター 中山良子さんのデニムスタイル

洒落てるオトナのリアルスタイルを毎日更新する「365 DAYS SNAP」。本日も現在発売中のオトナミューズ10月号の大特集「やっぱり、デニムでしょ!」に合わせて、デニムスタイルをフィーチャー。フリーランスバイヤー/ディレクター、中山良子さんに、お気に入りデニムを使ったコーデを披露してもらいました。
本日の洒落てるミューズ
フリーランスバイヤー/ディレクター
中山良子さん
デニム¥29,700(157 ウォードブルー/ヤマツゥ)、ボディスーツ¥9,350(ナイスナイス モーメント/エイトリンク)、ヴィンテージのブラウス、DREIES VAN NOTENのサンダルは本人私物
さり気ない肌見せで差をつける
デニムが主役のオールブラック
「秋を意識してオールブラックのデニムコーデにしました。黒でも重たくならないように素材感でメリハリをつけたり、赤のボディスーツをウエストからチラ見せをして、色のアクセント&肌見せでヌケ感を出しています。脚長効果が出るようにトップスは短丈にしてバランスを取りました」
「ディレクションを担当した、この秋デビューの157というブランドのセミワイドデニムを着用しました。デニムはコーディネートの定番でありながら、その人のスタイルをすごく写し出してしまう気がして、遠ざけていたアイテムでした。私が157cmで身長があまり高くない分、より取り入れづらくて……。美脚デニムといわれるものはいわゆるお姉さん系のものが多くて、自分にはキレイ見えし過ぎてしまうし。ヴィンテージの見た目でスタイルアップできるものを作りたいと思い企画しました。等身大のデニム作りというコンセプトで”ヴィンテージで美脚”を目指しています。パターンも加工も脚長に見えるように工夫が詰まっています」
「セミワイドを脚長に見せるために、ハイウエストにして、膝を少し入れて微フレアの要素を加えました。バックスタイルはヨークの位置を下げて、ポケットをヒップにかかるまで大きくすることでかなりの美尻効果です。バックシンチもアクセントに。グラインダー加工をした後にバイオ洗いをしています。ほどよく白っちゃけた風合いがVINTAGE感を演出しています。また、縦長ラインを強調するために、センタープレス加工をしています」デニム¥29,700(157 ウォードブルー/ヤマツゥ)
Profile
なかやま りょうこ/大手セレクトショップ退社後、フリーランスのバイヤー、ディレクターとして買い付けや商品企画に携わる。千駄木のリサイクルショップ「FUNagain(ファンアゲイン)」を夫婦で経営。デニムブランド「woadblue(ウォードブルー)」より、自身の身長157㎝をネームに掲げた新ライン「157 woadblue 」がこの秋スタート。