太眉にサヨナラ!? 眉はもっと自由に遊んでいい!【2023春のメイクトレンド予報】
この3人で予想しました!
右から:ライター堀江・雑誌やWEBでファッションが好きな人のための美容特集を制作。最近の目標は“−7歳見え”メイク。編集A・本誌創刊時からビューティを担当しているベテラン。近ごろは、マスカラの新たな使いこなし方を研究中。編集H・後輩美容担当であり一児のママ。髪色がハイトーンのためコスメも明るい発色のものに手が伸びがち。
FREE EYEBROW
レス眉? カラー眉?
眉は自由に楽しんでいい!
「セルヴォークのスモーキーな濁りピンクにハマってます」(編集H) 上から:デジャヴュ アイブロウカラー プラムパープル ¥880(イミュ・限定品)、インディケイト アイブロウマスカラ C 05 ¥3,080(セルヴォーク)
アイブロウの存在をオフするだけで、凛としてモードな旬顔に。髪色と眉色のトーンはあえて合わせないのも、今シーズンのトレンド。
ディエム クルールカラーブレンドアイブローマルチパレット ¥4,620(ポーラ・3/1発売)
「眉はトレンドの鏡。自由に遊んで“古い顔”化を阻止すべし!」(編集A) ケイト フェザーブロウメイカー EX-2 ¥1,100※編集部調べ(カネボウ化粧品・限定品)
photograph:AFLO(collection) / illustration:AKIKO HIRAMATSU / text:CHIHIRO HORIE
otona MUSE 2023年3月号より