【ネタバレ有】恐竜=子連れで観るのは要注意。映画『オークストリートの異変』はスリラーです
超お金かけたB級サバイバルスリラー、といえばいいかしら。さすがにオーラスの大ネタはあかせませんが、「マジすか。そのオチですか」となります、確実に。それに、恐竜出現のシーンが「志村うしろ!」の連続。これで笑わないわけにはいかんでしょう。アラフォー以上の映画好きの大人だったら、もう確実に褒め言葉として「んもー、おバカねー」とエンジョイしていただける良品です(映画慣れしてない人だと「え、これ笑っていいの……?」ってなると思いますが、大丈夫です。湧き上がる感情のままに笑ってください)。
ここからはネタバレ。マジで要注意。ほんとは言いたくないけど、恐竜映画=お子様向けと思ってお子様をお連れになる方へ。あたしがためらってるところを言っちゃいます。もし子連れで観に行くならこれを読んでからご判断ください。

この視線の先にあるのは……出入り口?(超ネタバレ。観てからのお楽しみ)
WRITER
1972年、東京都新宿区生まれ。大学在学中からゲイ雑誌『バディ』編集部で勤め始める。卒業後、音楽誌、情報誌、女性誌などの編集部を経て独立。『sweet』、『otona MUSE』(共に宝島社)で編集・執筆のほか、『an・an』(マガジンハウス)、『家の光』(家の光)、『with』(講談社)、『J:COMマガジン』(J:COM)など多くの媒体で、インタビューやレビュー記事を連載。テレビ、ラジオ、ウェブなどでも映画紹介をするほか、イベントでの解説、MCも。ゴールデングローブ賞国際投票者、日本アカデミー賞会員、日本映画ペンクラブ会員。





