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【ネタバレ有】恐竜=子連れで観るのは要注意。映画『オークストリートの異変』はスリラーです

理由は、恐竜がけっこう怖い。“ジュラシック”シリーズで凶暴な恐竜の描写に慣れている方にとっても、まあまあ「グロ……」っていうシーンがあるんですよ。しかもだ。主人公のひとりを容赦なく。いや、こういうのってだいたいモブキャラか、フラグが立ったヴィランキャラがやられるじゃないですか。それはそれであるんですよ。巨大鳥出現したばかりのときに、逃げ惑うオークストリート住民をパクっといっちゃうシーンとか、プラット一家と仲が悪いお隣さんがわざわざ拳銃持って外出ちゃってるとか(当然パクっとやられます)。そこはまだいい。むしろお約束だから笑って流せるの。強烈なのは……いつ誰が、とは言いませんが、プラット家のひとりがパクッ。パクっていうか、ブチ! って感じ? このシーンだけは「うわ……子どもにこれ見せて大丈夫かしら」と思っちゃったの。それも終盤とかじゃなくて中盤。けっこう突然やられるもんだから声出たわ。

 

ということで、“ジュラシック”慣れしているお子様を連れていこうとしている方も、まずは大人で味見してみて(大人はちゃんと楽しめます)。

映画『オークストリートの異変』公式

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WRITER

1972年、東京都新宿区生まれ。大学在学中からゲイ雑誌『バディ』編集部で勤め始める。卒業後、音楽誌、情報誌、女性誌などの編集部を経て独立。『sweet』、『otona MUSE』(共に宝島社)で編集・執筆のほか、『an・an』(マガジンハウス)、『家の光』(家の光)、『with』(講談社)、『J:COMマガジン』(J:COM)など多くの媒体で、インタビューやレビュー記事を連載。テレビ、ラジオ、ウェブなどでも映画紹介をするほか、イベントでの解説、MCも。ゴールデングローブ賞国際投票者、日本アカデミー賞会員、日本映画ペンクラブ会員。

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