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【ネタバレ有り】「ほんとに後悔しない?」美容整形の光と闇を描くNetflixシリーズ『ダウンタイム』

でもねー、このドラマすごいのが、モブやゲストですら濃いのよ。俳優陣の並び順を気にしないとダメなくらいのキャリアor人気者ばかり。そりゃ松岡さんと仲さんがW主演だから、そことガチンコぶつかれる役者じゃないとってのは理解できるんだけど、こんな豪華でええんかいのぉ……となるほど。無駄遣いの人がいないのよ。あたし的に後半戦でお気に入りなのは、Kōki,さん。なんでかは言いませんが、後天的に失明していて、凛ご指名の患者さん役。ううう……ここ誰かと話したい! あー、こういうことなんですよ。このドラマのすごいのは、各エピソードに登場するゲストとそこにまつわる事件が濃いだけでなく、物語を通しての因縁が強烈なの。だから、観た人同士で語りたいの〜。なんつーのかな……韓流的な(これ、大ヒント)。

 

それと、ネタバレラインひっかからない前半戦に関してはモブと言ってしまいましたが、文と凛の家族はじつは超重要キャラ。う、これ以上は書けない。つか、これ書いちゃうとマジで結末。あ、それと凛はシシド・カフカさん演じるピラティス講師のリリと同居しているんだけど、この関係性はご想像にお任せよ(おそらく愛情で結ばれた2人とあたしは信じてます)。

Netflixシリーズ『ダウンタイム』

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WRITER

1972年、東京都新宿区生まれ。大学在学中からゲイ雑誌『バディ』編集部で勤め始める。卒業後、音楽誌、情報誌、女性誌などの編集部を経て独立。『sweet』、『otona MUSE』(共に宝島社)で編集・執筆のほか、『an・an』(マガジンハウス)、『家の光』(家の光)、『with』(講談社)、『J:COMマガジン』(J:COM)など多くの媒体で、インタビューやレビュー記事を連載。テレビ、ラジオ、ウェブなどでも映画紹介をするほか、イベントでの解説、MCも。ゴールデングローブ賞国際投票者、日本アカデミー賞会員、日本映画ペンクラブ会員。

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