FASHION

【ベーシックアイテムの新解釈】
ミューズの制服「デニム」こそ、
今の空気感を投入してアップデート!

デニム、シャツ、ジャケットにタンク……。勝手知ったるベーシック服に、この春夏大きな変化が! 丈もバランスも新基準にアップデートされた、その新鮮な魅力と着方をフィーチャーします。“シンプルなのにおしゃれ”の最新版を学びましょう!

デニムは久しぶりに
リラックスムードの「ブルージーン」が復活

ノスタルジックなフィット感&加工に“今のムード”を! 今シーズン、大きくムードを変えたデニムトレンド。過ぎ去りし屈託のない日々を思い出させてくれるような、ゆったりとしたノスタルジックなフィット感、それを加速させるウォッシュやクラッシュ加工が久しぶりに新鮮に映ります。もちろん、ただ過去から引っ張り出してきたかのようなヴィンテージデニムはNG。ちゃんとモダナイズされて、今の空気感が足されているものを選んで!

右から:VALENTINO、PETER DO、TOGAの春夏ランウェイルック

【オーバーサイズ】
クラッシュデニムには“品”が不可欠

ダメージ加工に裾のカットオフ……。久しぶりのクラッシュデニムを大人が着こなす鍵は上品さ。スクエアネックのトップスやクラシカルなベルトにバッグ、ヒール靴のかっちり感でクラスアップ!

デニム¥29,480(サージ/ショールーム セッション)、ジャケット¥140,030、ボディスーツ¥45,540(共にナヌーシュカ/ヒラオインク)、バッグ¥253,000、ミュール¥115,500(共にサルヴァトーレ フェラガモ/フェラガモ・ジャパン)

コンサバ合わせで品よく。デニム¥31,900(ハイク/ボウルズ)、トップス¥19,800(ドローイング ナンバーズ/ドローイング ナンバーズ 新宿店)、ピアス¥75,900(ソフィー ブハイ/エスケーパーズオンライン)、ベルト¥11,000(ガリャルダガランテ/ガリャルダガランテ 表参道店)、バッグ¥42,900(オーエーディー ニューヨーク/ショールーム セッション)、パンプス¥123,200(ジャンヴィト ロッシ/ジャンヴィト ロッシ ジャパン)

【パッチワーク】
黒ドレスのレイヤードでシックに

継ぎはぎ状の切り替えがBOHOムードなフレアデニムはニットドレスをバサッと重ねてリラックス感を堪能。とはいえ、シックな黒を選んだり、ミニバッグやミュールでドレスアップを意識。

どこか70sな薫り漂うスタイルは、今季らしい小物使いでモダンさを忘れずに。デニム¥35,200(アンスクリア/ガリャルダガランテ 表参道店)、ニットドレス¥176,000(コラム/エストネーション)、ネックレス[パール]¥19,800、[ビーズ]¥19,800(共にドウ/ショールーム セッション)、バッグ¥13,200(ヤーキ/ヤーキ オンラインストア)、ミュール¥66,000(ギア ボルギーニ/ユナイテッドアローズ 六本木ヒルズ店)

【ワイドストレート】
これぞ新生デニムルックの代表格

ジェーン・バーキンや90年代のスタイルアイコンが着ていた姿を彷彿とさせるウォッシュがかったルーズなワイドストレート。これはビビッドなカラーや旬度の高いトップスでグッと現代に寄せて!

デニム以外はNOTラフ。キレイめに寄せる感覚で。デニム¥25,300(アッパーハイツ/アパルトモン 青山店)、シャツ¥7,150(ラグアジェム/バロックジャパンリミテッド)、サングラス¥34,320(オリバーピープルズ/ルックスオティカジャパン カスタマーサービス)、バッグ¥61,600(ケイト・スペード ニューヨーク/ケイト・スペード カスタマーサービス)、サンダル¥143,000(マノロ ブラニク/ブルーベル・ジャパン)

いかがでしたか? 今シーズン大きくムードを変えているベーシックアイテムの数々。丈やバランス、合わせるものをアップデートして新鮮な着こなしを楽しんでみてくださいね。

photograph:BUNGO TSUCHIYA[TRON](model), AFLO, GETTY IMAGES(collection & snap) / styling:CHIAKI FURUTA / hair:HORI[BE NATURAL] / make-up:YUMI ENDO[eight peace] / model:MAYUMI SADA / text:NAO MANITA[BIEI]

otonaMUSE 2022年7月号より

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