夏こそ「透明ジュエリー」と「黒ジュエリー」が軽やかで、洗練!【スタイリスト風間ゆみえ】
SUMMER BLACK

希少価値の高い漆黒の木材、黒檀とのコントラストがダイヤモンドを一層輝かせる。ペンダントトップ[K18YG×ダイヤモンド×エボニー]¥1,839,200※44㎝のチェーン付き、63㎝のチェーン[K18YG]¥636,900※別売り(共にマリー リシュテンベルグ/チェリッシュ)
黒は、夏にこそ美しいと思う。強い日差しのなかで見る黒には、冬のそれとは違う、どこか研ぎ澄まされたシャープさと軽やかさがある。潔いほどシンプルなのに、どこかドラマティックで、強さと落ち着きが、同居する色。色が溢れる陽気な季節に、あえて黒を選ぶ。そこには、装飾に頼らない潔さと、どこか知的なムードが漂う。今回惹かれたのは、艶をおさえた有機的なウッドの黒とスクエアのなかに覗くアイモチーフのダイヤモンド。夏の肌に映えるゴールドのチェーンがつくるライン、個性的な強さがあるのに主張し過ぎない、でもどこか視線を引き寄せる。そんなバランスが今の気分。夏の日差しのなかで見る黒は、どこか凛としていて、目を引く美しい色。
photograph_KENTARO OTSUKA hair_SHOTARO[SENSE OF HUMOUR] make-up_CHIHIRO YAMADA
otona MUSE 2026年7月号より
EDITOR
37歳、輝く季節が始まる! ファッション、ビューティ、カルチャーや健康など大人の女性の好奇心をくすぐる情報を独自の目線で楽しくお届けします。






